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人物・団体(著者) > 「コ」で始まる人物・団体(著者)
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東京経済大学経済学部教授。1958年、長野県生まれ。名古屋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(経済学)。専門はEU経済、欧州経済史、ベルギー連邦制史。日本EU学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1953年、長野県生まれ。文芸評論家。「千年紀文学」編集人。明治学院大学文学部卒業。博士(学術)九州大学。日本社会文学会、日本キリスト教文学会会員。明治学院大学キリスト教研究所協力研究員。NPO法人今井館教友会理事。元学校法人神奈川大学常務理事。著書『内村鑑三―私は一基督者である』(御茶の水書房、2016年)(第3回西川徹郎文學館賞)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
金沢大学人間社会研究域学校教育系教授。1999年筑波大学大学院心身障害学研究科修了。博士(心身障害学)。1999年より筑波大学心身障害学系準研究員、2001年より同助手を経て、2002年より金沢大学教育学部助教授。専門分野は言語障害教育。主な研究テーマとして、吃音がある幼児から成人の評価および指導・支援法開発に取り組んでいる。幼少から吃音があり、高校から大学院時代の前半にかけては、うまく発話ができ 続きを読む
埼玉工業大学人間社会学部准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学 続きを読む
サンフランシスコで広告代理業を営んだのち、1970年ごろ作家業に転身。犯罪もののフィクションまたはノンフィクションを数多く発表、一部は映画化されて、ミリオンセラーの流行作家となった 続きを読む
本名・篠田ちず子。中部ペン所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
昭14年1月、北支派遣現地入隊兵として宇都宮東部第36部隊に入隊。その後、独立混成第2旅団・独立歩兵第2大隊第2中隊に配属される。3年7ヵ月の戦地勤務の後、内地帰還。19年3月、召集により第1野戦補充隊員として再び中国大陸の戦線に向かう。21年7月、浦賀に復員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
横浜市立大学名誉教授。東京大学卒業・大学院修了後、金沢大学講師、中央大学助教授、横浜市立大学教授・同大学院教授を経て東洋大学教授・同大学院教授。ノース・カロライナ州立大学客員研究員・ニューヨーク州立大学客員教授 続きを読む
71年、岩手県大船渡市生まれ。編集・執筆業。a.k.a.コグ。主に女性誌の編集・構成・ライティング仕事をしつつ、99年、オンラインTシャツショップ『GbM』を設立。数誌でのコラム連載の他、04年からは『コグのデジオ女学院』のパーソナリティも(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1936(昭和11)年、東京・堀切生まれ。疎開先の茨城県立水海道第一高校卒業後、スポーツニッポン新聞社に入社。63(同38)年、音楽担当記者に。文化部部長、取締役編集局長、常務取締役総務労務担当などを歴任。幅広い人脈を持ち、在職中から音楽評論家、音楽プロデューサー、日本レコード大賞審査委員長などとして活躍。プロデュース代表作は「舟唄」「雨の慕情」「夜桜お七」「凍て鶴」など。2000(平成12)年に 続きを読む
1927年、大阪生まれ。私立甲陽学園卒。浅草の劇団「新風俗」、「三木トリロー文芸部」などを経て、ルポライターとして活躍。1977年頃より風俗営業の女性を題材とした小説で一躍注目を浴び、旅情ミステリーの分野に進出。2012年に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
詩人、児童文学者。1893年に生まれ、1986年に死去。幼いころから両親とともにアルプスやエジプトを旅する。ヴァッサー女子大学卒業後、コロンビア大学で博士号を獲得。その後ひとりで東洋の国々をまわる。1931年に『極楽にいった猫』でニューベリー賞の大賞を受賞。動物をテーマにした児童文学のほかにも、小説、エッセイなど多くの作品を残した。その業績に対して1968年にはハンス・クリスチャン・アンデルセン賞 続きを読む
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