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クリスティアーネ・ジョーンズ

クリスティアーネ・ジョーンズ 

児童書作家・編集者として働きながら、夫と娘3人と共にミネソタ州在住 続きを読む

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クリスティーヌ・アンゴ

クリスティーヌ・アンゴ 

作家、劇作家、脚本家。自らの体験に基づく実父との近親姦を主題にした『L’Inceste 近親姦』(1999年日本未訳)が反響を呼ぶ。以後、発表する作品は2005年にフランス・キュルチュール賞、2006年にフロール賞、2015年にデッサンブル賞そして2021年にフランス5大文学賞の一つであるメディシス賞を受賞し、アンゴは現代フランス文学を代表する一人となった。なお2013年にフランス政府から芸術文化 続きを読む

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クリスティナ・ロセッティ

クリスティナ・ロセッティ 

1830‐94。イギリス、ヴィクトリア朝期の詩人 続きを読む

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クレア・トマリン

クレア・トマリン 

1933年ロンドン生まれ。父はフランス人の学者エミール・ドラヴネ、母は英国人の作曲家ミュリエル・ハーバート。ケンブリッジ大学ニューナム学寮で英文学を学び、卒業後、詩人を志したがジャーナリズムに転向、『ニュー・ステイツマン』、『サンデー・タイムズ』の文学担当編集長を歴任。74年に『メアリー・ウルストンクラフトの生と死』でウィットブレッド賞受賞。そのほかに、『見えない女』(ホーソーンデン賞、ジェイムズ 続きを読む

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クリスチャン・サルモン

クリスチャン・サルモン 

フランスのジャーナリスト、作家、研究者。1951年生まれ。仏社会科学高等研究院に研究員として長年勤務。政治におけるストーリーテリングの活用、コミュニケーション、マネジメントマーケティングの研究を専門とする。1980年代に作家ミラン・クンデラの助手をつとめた。2007年刊の政治評論『ストーリーテリング:歴史を作り、思考をフォーマット化する機械 Storytelling.La machine `a f 続きを読む

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クリストファー パオリーニ

クリストファー パオリーニ 

1983年、南カリフォルニアに生まれる。人生の大半をモンタナ州パラダイスバレーで過ごす。2003年、19歳のときに初めて大手出版社から刊行された『エラゴン』は、またたく間に世界的ベストセラーになった 続きを読む

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クリストファー・ナトール

クリストファー・ナトール 

1982年、スコットランドのエジンバラ生まれ。幼いころからSF、ファンタジイ、スリラー系の小説が大好きだったが、やがて歴史や政治にも深い関心を持つようになり、本好きが高じて、大学では図書館学を専攻する。大学卒業後すぐに小説を書き始め、マイナー作家として50作品を発表。その後、メジャーデビューを果たし、SF、ファンタジイ、歴史小説など、さまざまなジャンルの作品を数多く発表している 続きを読む

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クリスティン・スモールウッド

クリスティン・スモールウッド 

2014年にコロンビア大学で英文学の博士号を取得し、これまで5本の短編小説をThe Paris Review、n+1、Viceなどの文芸誌で発表している。また数多くの書評やエッセイをThe New Yorker、Bookforum、The New York Times Magazine、Harper’s Magazine等に寄稿する批評家でもある。現在、ブルックリンに夫と二人の息子と住んでいる 続きを読む

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クリス・ホルム

クリス・ホルム 

ニューヨーク州シラキュース生まれ。作家。“エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン”などに短篇を発表する一方、長篇としてはファンタジー犯罪小説“コレクター三部作”を上梓している。暗殺者マイクル・ヘンドリクスを主人公にすえたシリーズの第一作『殺し屋を殺せ』はアンソニー賞最優秀長篇賞を受賞した。続篇に当たる『悪魔の赤い右手―殺し屋を殺せ2』も“ボストン・グローブ”紙の2016年ベストブックに選ばれてい 続きを読む

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クリストフ・キリアン

クリストフ・キリアン 

ジャーナリスト、著述家。美術、音楽、文学、映画関連の雑誌に寄稿。フランスのマンガに関する本や、音楽、出版の歴史についての著書がある 続きを読む

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クォン・ヨソン

クォン・ヨソン 

1965年生まれ。ソウル大学国語国文学科修士課程修了。1996年、長編小説『青い隙間』で第2回想像文学賞を受賞しデビュー。小説集、長編小説、エッセイ集などがある。呉永壽文学賞、李箱文学賞、韓国日報文学賞、東里文学賞、東仁文学賞、李孝石文学賞を受賞し、人生の不可解さと不条理を痛烈に描き出す作品が高い評価を受けている 続きを読む

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