モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ小品集、ヴァイオリン付きソナタ集 鳥羽泰子、ダニエル・フロシャウアー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC060
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

誰にも真似のできない薫り高きモーツァルト

2007年3月にKICC3007で発売され、レコード芸術誌特選となった名盤。故・宇野功芳氏が「鳥羽泰子の代表盤」と太鼓判を押したことで話題となりました。名作『きらきら星変奏曲』をはじめ2篇のロンドなど人気作のほか、モーツァルトが8歳頃に作曲した最初期作品が入っているのも注目。さらに、とりあげられることの少ないヴァイオリン伴奏付のピアノ・ソナタが超貴重。鳥羽の生き生きとして個性的な解釈、シリーズ最高の出来となっています。(販売元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 『ああ、お母さん聞いて(きらきら星)』による12の変奏曲ハ長調 K.265
2. ロンド イ短調 K.511
3. ロンド ニ長調 K.485
4. アンダンテ ハ長調 K.1a
5. アレグロ ハ長調 K.1b
6. アレグロ ヘ長調 K.1c
7. メヌエット ヘ長調 K.1d
8. メヌエットとトリオ K.1e/f
9. メヌエット ヘ長調 K.2
10. アレグロ 変ロ長調 K.3
11. メヌエット ヘ長調 K.4
12. メヌエット ヘ長調 K.5
13. ピアノ小品 ハ長調 K.9a
14. ヴァイオリン伴奏のピアノ・ソナタ ハ長調 K.6
15. ヴァイオリン伴奏のピアノ・ソナタ ニ長調 K.7
16. ヴァイオリン伴奏のピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.8
17. ヴァイオリン伴奏のピアノ・ソナタ ト長調 K.9


 鳥羽泰子(ピアノ)
 ダニエル・フロシャウアー(ヴァイオリン:14-17)

 録音時期:2006年10月13日(1-13)、14日(14-17)
 録音場所:ウィーン、TONAL Studios
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. 「ああ、お母さん聞いて(きらきら星)」による12の変奏曲 K.265
  • 02. ロンド イ短調 K.511
  • 03. ロンド ニ長調 K.485
  • 04. アンダンテ ハ長調 K.1a
  • 05. アレグロ ハ長調 K.1b
  • 06. アレグロ ヘ長調 K.1c
  • 07. メヌエット ヘ長調 K.1d
  • 08. メヌエットとトリオ K.1e/f
  • 09. メヌエット ヘ長調 K.2
  • 10. アレグロ 変ロ長調 K.3
  • 11. メヌエット ヘ長調 K.4
  • 12. メヌエット ヘ長調 K.5
  • 13. ピアノ小品 ハ長調 K.9a
  • 14. ヴァイオリン伴奏のピアノソナタ ハ長調 K.6
  • 15. ヴァイオリン伴奏のピアノソナタ ニ長調 K.7
  • 16. ヴァイオリン伴奏のピアノソナタ 変ロ長調 K.8
  • 17. ヴァイオリン伴奏のピアノソナタ ト長調 K.9

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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