サミー時代の曲を、絶対に歌わないであろうデイブ復帰に、今も複雑な思いをしてますが、これは素晴らしい！！デイブの歌唱に合わせた曲作りを敢えて行い、久々にギターを弾きまくっているエディは、やはり天才だと思います。でもやはり惜しいのは、ライブでサミー＆ゲイリー時代の曲が、今後聴けないことかな？エリック・マーティンとか、スティーブ・ペリー、ジョー・リン・ターナーとか入れたら面白かったのにな。

まさかこのアルバムが聴ける日が来るとは思いませんでした(涙)。David Lee Rothファンの私にとっては最高のプレゼントとなりました。勿論内容は最高です。あのKISSのGene Simmonsがプロデュースした幻のデビュー前の音源から４曲�A�I�K�Lも新録されているのも初期からのファンにはたまりません！ もう１つ「来日」というプレゼントが欲しい!!

復活・新譜と少し不安はありましたが、なかなかハードでヘビィネスで最高や〜ん！デイブのソウルフルでハッピーな歌唱力は円熟増して負けてないよ〜エディ節は流石やね〜ドラムリズムもエエよ〜ライブではどんなんかな〜一聴に値する作品GOOD！現役に喝采…。

エディがガンガン弾きまくってます さすがギターヒーローです コーラスには弱さを感じたものの最高傑作ではないでしょうか

やっと出ましたね!! VAN HALENﾌｧﾝにしてみればどれほどこの時を待った事でしょう! 音楽?以外の話題ばかりでも気にはなっていたけど(いつ行動するのかなぁって)、聞いた感じこれって新作と言うより(Tattooはｺﾏｰｼｬﾙで)後は古い未発表曲のﾘﾆｭｰｱﾙが多い気がするけど、何か今までの総集編的に感じるのは俺だけではないはず!! でも何があろうがVAN HALENはVAN HALENだよ!!

悪いけど、このアルバムは駄作じゃないかと思います。息子のベースが下手すぎて演奏にノリがない印象です。また、それぞれの曲も昔の作品に比べて質が悪いです。デイブ復活という事で期待していましたが、全然ダメです。

待望のヴァン・ヘイレン｢A DIFFERENT KIND OF TRUTH｣がリリースされた。 1998年の｢VAH HALEN �V｣以降、オリジナルアルバムの発売がなく、 メンバーの脱退やエディの病気療養等で、復活はないかと思われた。 ところが幾多の苦難を乗り越えて、遂にニューアルバムが届けられた。 しかも、ヴォーカルはデヴィッド・リー・ロス！！！ ｢1984｣の感動が蘇るという訳だ。 ロスは途中何度か参加していたようだが、本格復帰は頼もしい。 アルバムは、予想を超える出来栄えだ。 エディのギターは健在だし、アレックスのドラムも絶好調♪ ベースは、エディの息子ヴォルフガング。まだ馴染みが無いが 無難にこなしているといったところか？ これに、ロスの雄たけびが加わる訳だが、それだけで興奮状態♪ 全盛期と比べる必要はないし、これが今最高のVAN HALEN。 年齢を全く感じさせない、ハードロックの王者VH完全復活！！

バンドってのは、ギターとかベースとかドラムのチェンジより、ボーカルで印象が全く変わっちゃうんだよね。「1984」の大ヒットの後、ボーカルがデイブからサミー・ヘイガーに変わっちゃった時、僕の中でのVAN HALENは終わったのです。でもこうしてデイブが戻って、しかもこんなごきげんなアルバム出してくれて、ただただ感謝。VAN HALENはこれじゃなきゃ。サミーには悪いけど、僕の中ではVAN HALENが再結成して、7枚目のニューアルバムを28年ぶりにリリースしてくれたと思っています。

デイブが復活だけあって、初期の頃のように勢いがある。デイブとサミーそれぞれ好みはあるでしょうがバンドとして14年ぶり、デイブのVOCALが聴けるのは何と28年ぶりということで、とりあえず楽しみましょ！来日もしてほしいな。

VAN HALEN 待望の新作！ 期待を裏切らないこの独特のサウンド! 聴いた瞬間まさにVAN HALENとわかる疾走感・躍動感あふれる「この音」でした。 リードシングルである�@「Tattoo」を最近耳にしながら期待していましたが、それはまだほんのプロローグのようなもので、 �A以降、続けて一気に聴ける彼等らしいナンバーが続きます。 まさかリアルタイムで”DIAMOND DAVE”の復帰作としてVAN HALENを聴けるなんて想像すらできませんでしたね。 先日まで『The Best of Both Worlds』で復習してました（笑） 新作でもEDDIEのギターは衰えを知りませんね。いつになっても全盛期そのものです。 2012年のBest Rock Album！と言えるおすすめ盤です。