Van Halen (ヴァン・ヘイレン) レビュー一覧 2ページ目
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投稿日:2021/07/09
なぜ私は最初に出会ったのが3rdアルバムで、次が本作だったんだろう…(当時は今のようにYouTubeで試聴してから買うなどという事ができない時代でしたから)きっと違う出会い方があれば、バンドの印象もまた違ったハズなのに…。本作の印象といえば「プリティウーマン」のカバーと、ラストの「ぼんばでぃ〜ら♪ぼんばでぃ〜ら♪」といった感じの、やけに明るい気の抜けたコーラスです。これからヴァン・ヘイレンを聴いてみようという方は、このアルバムは後回しでも良いかと思います。
ロックロック さん
投稿日:2021/07/07
1984のときとは、また違ったKeyの使い方で、サミー・ヘイガーのVo.を活かして制作されたアメリカン・ハードロックの最高峰アルバム。 故エディ・ヴァンヘイレンの偉業は計り知れない。
yasu さん
投稿日:2021/07/07
Van Halenのヒットソングがこんなお手頃価格で手に入るとは! さらにSHM‐CDなので通常のCDに比べて音質もいいです。有名な名曲「Jump」のために購入しましたが他の曲も聞きごたえ抜群です。
ニワカスタマー さん
投稿日:2021/03/21
VOがサミーヘイガーに交替しはじめてのアルバム。なんと言ってもDreamsは名曲中の名曲であり、その他の曲もレベルは高い。
まさやん さん
投稿日:2021/03/18
VAN HALENといえば1stアルバムが最高傑作だと思う。特に2曲目や4曲目などは名曲中の名曲だと思う。初めて聴くのはこのアルバムをオススメします。
まさやん さん
投稿日:2021/03/05
Live In Toronto ’95(Alive The Liveシリーズ)との比較をします <全体的な評価> Live’92 > Live In Toronto ’95 <ライブの概要> Live’92 /アルバム「F@U#C%K」のツアー中の 5月、FM放送音源 Live In Toronto ’95/アルバム「The Balance Tour 」8 月 19 日 に行われたカナダのトロントでのコンサート <評価の理由> @Live’92の方が圧倒的に音質が良い!FM放送音源のためか Aバンドメンバーの関係がLive’92の方がよかった。 Live In Toronto ’95の時はエディとサミーの関係が悪化していた。 アルバム「Balance」製作時にはもう悪化していて、サミーのボーカル録りの時には エディには参加させなかったそうだ(エディが現場をメチャクチャにしてしまうため)。 なので、「Balance」アルバムには全体的に「暗い雰囲気が漂っている」のだがこのため? と思ってしまう。 アルバムタイトルである「Balance」は、まさにバンド内の危ういバランスを示唆していたのだ! (そんな時にこのタイトルをつけるアナタたちはサイコー!だが) MV「Can’t Stop Loving You」を観て、ファンならその危機感に気づいたはずだ。 実はこのMV、サミーとエディが同時に写っているカットが無いのだ!(別撮りした思われる) まるでDokkenのMV「Walk Away」みたいじゃないか? Bアルバム「F@U#C%K」収録の 「Judgement Day」「In N Out」「Dream Is Over」が入っている。 Van HalenのVan Halenたらしむ疾走ナンバーが演奏されている。 演奏もアルコールやドラッグなどに侵されていないタイトな演奏が収められている。 バンドの関係性、エディの体調の良さが垣間見れる。 Live In Toronto ’95の時、エディは関節系の不調に悩まされていた。 (〜2000年代、舌ガンとの闘病に入る) アレックスも頚椎に不調がありバンド状態は最悪だったそうだ。 その結果がサミーの脱退へと続くのはご承知の通り。 よってLive In Toronto ’95は貴重なライブとも言えるが…。 <結論> 音質&演奏のタイトさを求めて買うならLive’92。 バンドの崩壊の記録をとめておきたいならLive In Toronto ’95。 でもファンならどっちも買っておくべきだ! なくなってから後悔しないよう、あるうちにストックしておきましょう!
hiro さん
投稿日:2016/06/05
「5150」で打ち出したサミー加入後2枚目の快進撃となるかと期待したが、いい意味と悪い意味で裏切られたアルバム。よって評価は真ん中!! デイヴの時の「1984」でのシンセ導入はいい意味で良かったのかもしれない。だから「JUMP」という名曲が産まれた。しかし、それ以降もシンセに依存しすぎ・・・・。さらにマーケットを意識してか、かつてのハードロックバンドではなくなった。産業ロックというのがふさわしいか・・・・。でも、エディのギターテクは一切の妥協を許さず、1Stの「エラプション」ももう過去の産物になるかのようなライトハンド演奏バリバリで始まる曲もある。バックコーラスのハーモニーも最高!!でも、VAN HALENか?と言われると、そうだけど別のバンド名で出して欲しかったアルバムかもしれない。だとすれば、もっと評価は高いだろう。VAN HALENとして聴くとやっぱりしっくりこない・・・。
wataru さん |30代
投稿日:2015/11/29
80年代デイヴ・リー・ロス時代のライヴ音源なので、希少価値でいうと5つ星ですが、日本正規盤なのに音質は1つ星。全盛期のライヴだけにパフォーマンスは最高なのに音質が最悪で、ブートレッグ盤並みなのが心の底から残念でなりません。ステレオ盤ですが、実際はモノラルに近い音。音質なんか気にしないという人なら超おすすめです。
KAZ さん |40代
投稿日:2015/07/20
Deluxeと銘打ってありますが、内袋はありません(丸裸でジャケットに入っています)し、各ジャケットはペラペラの紙で、単体では飾ることはできません。昔のLPは輸入盤でもここまで薄くは無かったなぁなんてことを思います。1984のジャケットなんて、カラコピ?みたいな感じの色合いです。さて、悪口はここまでにして。音質はほぼ文句なしです。(180gだから云々と言える程オーディオマニアではありません。)特にライブは片面に3曲しか入れずに内周歪みを避けて高音質化を図るこだわりを見せています。1984は、オリジナル国内盤を所有していますが、リマスターと比較してどうだ、と感じるところはほとんどありませんでした。(シンバルの切れが良いような気もしますが、オリジナルも随分と古くなってしまいましたし、過去には戻れませんからね)1984のB面のラスト2曲に限って言えば、フェードアウト時に妙な途切れ感があるところが少し気になるくらいでしょうか。(人によっては不良品かも知れません)やっぱりロックはアナログだなぁとしみじみ確認する次第です。 VanHalen2からDiver DownまでLPで買い直そうかな、なんことを思っています。
hiro さん
投稿日:2015/04/19
リマスター待ちの1まい。サミー期で一番好きですね。
ホーぺ さん |0代
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ありがとうございました
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