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Nakariakov パリは燃えているかj-テーマ・ベスト: 金聖響 / O.ens.金沢 【Copy Control CD】

評価 : 2.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
AVCL25013
組み枚数
:
1
レーベル
:
Avex Classics
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
コピーコントロールCD

商品説明

パリは燃えているか〜Ｊ−テーマ・ベスト！
ナカリャコフ、金聖響＆オーケストラ・アンサンブル金沢

天才トランペッター、セルゲイ・ナカリャコフのレーベル移籍第１弾。内容はNHKの有名番組のテーマ曲をオーケストラと共に演奏したというもので、耳なじんだメロディが美しい音色によって再現されとても快適な仕上がりです。


収録曲目
■『その時歴史は動いた』〜テーマ曲（谷川賢作）
■『にんげんドキュメント』〜黄昏のワルツ（加古隆）
■『映像の世紀』〜パリは燃えているか（加古隆）
■『変革の世紀』〜テーマ曲（坂本龍一）
■『大地の子』〜テーマ曲（渡辺俊幸）
■『利家とまつ』〜永久の愛（渡辺俊幸）
■『ほんまもん』〜君を信じて（千住明）
■『日本　映像の２０世紀』〜テーマ曲（千住明）
■『あすか』〜風笛（大島ミチル）
■『あぐり』〜Wonderful days（岩代太郎）
■『さくら』〜SAKURA（小六禮次郎）
■『小さな旅』〜テーマ曲（大野雄二）

セルゲイ・ナカリャコフ（トランペット、フリューゲルホルン）
金聖響（指揮）オーケストラ・アンサンブル金沢

録音：2003年12月

内容詳細

NHKの連ドラやドキュメンタリーのテーマ曲をナカリャコフのトランペットと金聖響／OEKの演奏で録音。加古隆の「黄昏のワルツ」「パリは燃えているか」、大野雄二の「小さな旅」など名曲の数々。とにかくうまい。すばらしく気の利いたアルバムだ。(長)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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日本でも人気(ルックスからも?)のあるナカ...

投稿日：2010/07/17 (土)

日本でも人気(ルックスからも?)のあるナカリャコフが金聖響/OEKをバックにNHK連ドラなどのテーマ曲をアレンジして2003年(ナカリャコフ26歳頃)演奏収録した12曲です。何れも番組を見ていた人は思い出す曲ばかりで同じく日曜日NHK大河ドラマテーマ曲を手がけた作曲家連の作品が多いようです。私は特に本盤標題の加古隆の「パリは燃えているか」などでは当時の映像も浮かんで来ました。トランペットとフリューゲルホーンを曲により使い分けての演奏でマァ日本向けサービスとしては合格なのではないでしょうか。なお、HMVレビューにある収録内容の順番は私の聴いた盤とは異なっていますが取りあえず例の如く曲毎の演奏タイムをHMVレビュー記載順にメモしておきますね。「その時歴史は動いた」5’54、にんげんドキュメント「黄昏のワルツ」3’21、映像の世紀「パリは燃えているか」4’48、「変革の世紀」3’21、「大地の子」4’30、利家とまつ「永久の愛」3’48、ほんまもん「君を信じて」3’57、「日本映像の２０世紀」3’25、あすか「風笛」3’20、あぐり「Wonderful days」4’30、さくら「SAKURA」3’47、「小さな旅」3’29・・・以上です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

一人のクラシックオールドファン さん | 兵庫県 | 不明

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演奏は大変素晴らしく心に響いてくるのです...

投稿日：2004/08/26 (木)

演奏は大変素晴らしく心に響いてくるのですがコピーコントロールＣＤのせいか音の抜けが悪く低域が詰まる感じで全体的にもやがかかったようで聞いていると段々イライラしてくる。20年以上前に録音されたＣＤなどと比較しても明らかに音質は悪い。コピーコントロールＣＤのせいだとすればこの手の音楽では致命傷だと思う。２度と買いたくない。お金を損した気分。

ロニー さん | 埼玉県 | 不明

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