Sacd聴いてますが、アナログみたいに気持ちよくて、音は CDよりもクリアで、とても気持ちいい。昔からのstone s fanは聴いてみてください。感激すると思います。おもいっきりリラックスして、ちょっと大きめの音で。

パンクの嵐が一段落した時代背景に発表されて、ジャケットが気持ち悪いと思って買う気になれなかった。�E・�H以外はアウトテイク曲。いかにこのバンドの70年代がすごかったのかを照明する結果になっている。なぜに�@が没だったのか不思議だ。 タイトルも「Tattoo」だけだったが、いつの間にか「You」が追加されたらしい。邦題がアルバムの売り上げを左右する時代のおおらかなエピソード。 ただSACDで4500円ならばライヴバージョンか何かボーナストラックをつけてほしかったな。

クラプトンは買わなくてもこれは買いでしょ！

あはは、こうなら買うたるで、今のストーンズにはない、ゆるゆる感、シーザレインボきいて奥歯浮いたるは、シングルレイヤーで聞いて総入れ歯じゃ、アブコはどこまで出す気なんじゃ「メタモーフォシス」はいらんぞ！！

輸入ブルーレイが激安だったので購入していたのですが、国内盤のブルーレイの内容に驚いた。。。限定BOXに入っている特典が日本盤ブルーレイには追加収録されているのです、、当然字幕付。悩んだけども買ってしまいました。映像と音が輸入にくらべ良いと書いてあったのですが、我が家のシステムではいまひとつピンとこなかった。で、知り合いの家の大画面システムで見比べたところ、確かに画質、音ともにアップしている。どちらも輸入に比べてヒト皮むけた感じです。武道館での上映会を思い出しますねぇ〜。

最高ー。絶頂期のライブをこのクオリティーでリリースしてくれて感激です。音が最高。DTS,ドルビーサラウンドもあって、サラウンドで聴くとほんとに感激。持ってたブートに比べてすごくいい。。

ゴスペルまみれに熱く身を揺らす�@、ｶﾝﾄﾘｰﾃｲｽﾄのﾚｲｼﾞｰなﾌﾞﾙｰｽﾅﾝﾊﾞｰの�Aと続く。全曲全音しっくり馴染んできて、じっくり身を預けたい一枚。ﾍﾞｶﾞｰｽﾞからﾒｲﾝｽﾄﾘｰﾄまでのｽﾄｰﾝｽﾞは無敵。

ｽﾄｰﾝｽﾞの中でも最も泥臭くｷﾒたｱﾙﾊﾞﾑがｺﾚかな。�@の稲妻轟くようなｷﾞﾀｰかっけぇなぁ。�Aのｽﾗｲﾄﾞｷﾞﾀｰとﾋﾟｱﾉの絡みも染みるぅ。�Bの・・・以下省略、大傑作。ここからﾒｲﾝｽﾄﾘｰﾄのならず者までは、どれも甲乙つけがたく素晴らしいの一言に尽きる。

今まで何年待ったことか。ついにRolling Stones、Mick Taylor在籍時の絶頂期のライブDVDが公式発売！ Exile On Main StreetのボーナスDVD、１９６９年の映像も凄かったですが、これは正真正銘彼らの最高時の映像ですよ。

この時期のストーンズは怪物である。残された音源はその短いパーツですら、ファンにとっては当に至宝。そのまま放出されても十分な楽しみは得られたハズ。しかし、それでは時代の流れに上手く乗るだけで終わり。 Pass The Wine (Sophia Loren) 正真正銘ストーンズである。トップギヤにせず、２、３速辺りで転がし続ける感じ。このパワー感、この余裕がカッコイイ！こんなのに遭遇できる、だからストーンズファンは辞められない。