The Band (ザ・バンド) レビュー一覧 4ページ目
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投稿日:2005/09/08
今では伝説になりつつあるロビーのnew born babyが生まれたときの話 聞いたときはそりゃ西南戦争だよそれは〜と金をもうけるロビーとそれを冷静に見つめるほかのメンバーと人間模様が恐ろしいです
高橋新吉 さん
投稿日:2004/02/09
この十数年、もう何百回聴いたことでしょう。彼らの作品はどれも捨て難い秀作揃いですが、特に本作は曲毎の完成度がとても高いばかりでなく、アルバム通して聴いた時の動と静のバランスも絶妙。世に名盤と呼ばれる作品は山ほどありますが、これほどの完成度を誇るアルバムを私は知りません。ロックとかブルースとかのカテゴライズ自体が無意味に思えるほど「素晴らしい音楽」です。特に、名曲「オールド・ディキシー・ダウン」や「ロッキン・チェアー」の切なさに胸を抉られます。音楽の文化遺産と呼んでいいのでは?
バンドマン さん
投稿日:2002/05/26
長生きはするもんやと思いました 映画は10回は見に行きました。1978年〜2002年 weightやないけれど 荷物は増えました。けど 自由な気持ちは失ってませんよ。
はまやん さん
投稿日:2002/05/04
事実上、映画の始まりである、 アンコール曲の”Don’t Do It” が聴けただけで大満足。 あの時の感動が鮮明に戻ってきた。 ブラスの音も、従来盤よりも はるかにクリアになっている。 ロバートソンとクラプトンの ギターバトルは、最高である。 リハーサル曲などは、もっと コマ切れでも良いから、バンドの 曲を収録して欲しかったところ だが、モリソンの熱唱が聴けた ので良し。 これを聴くと、従来盤がいかに ブツ切りばかりだったかが判る。 この内容でこの値段、安い!
Bun さん
投稿日:2001/02/23
Stage Frightは仕事で時に緊張する自分に、あがってるのは「自分ひとりじゃない」と思いながら聴いてます。 出社前に聴いてると心が落ち着く。
ニッキーホプキンス さん
投稿日:1999/11/21
大晦日、午後10時51分から聞き始めると ちょうど、新年を迎える時に「蛍の光」が 流れるんです。
kuma さん
投稿日:2021/11/27
ロイヤル・アルバート・ホールのBlu-ray Audioが、もはや異次元。ビートルズのLet It Beしかり、ジョージのAll Things Must Passしかり、ここ最近のリミックスによるハイレゾ化されたBlu-ray Audioは目を見張るものがあると思います。ストーンズのTatoo Youの2021リマスターなんて、極めて中途半端。
ヒラノ さん |50代
投稿日:2021/07/10
5枚目のスタジオ作品で、初の全曲カバー集です。 4枚目「カフーツ」やライブ盤「Rock Of Ages」で取り入れたホーン セクションが今作でも全面的に参加しています。 ロックンロールやリズム&ブルースがとても小気味よいです。リズム セクションも軽快。もっと渋い作品と思っていましたので意外でした。 特にレヴォン・ヘルムのソウルフルなボーカルが映えます。 1曲目「Ain’t Got No Home」はもちろん4曲目「Mystery Train」が 特にいいですね。 7曲目「グレート・プリテンダー」ではリチャード・マニュエル の切々としたボーカルと派手さのない演奏が成功しています。 アルバム全体を通じて、演奏はキーボード類が全面に出ていいます。 しかしボーナストラックの15曲目「Going Back to Memphis」は ロビー・ロバートソンのギターが大活躍。素晴らしいロックンロールに 仕上がっています。 実はこの作品はあまり好きではありませんでした。しかし久しぶりに 聞き直すととてもよかったです
WM-102 さん
投稿日:2021/03/20
持っていたのに、見当たらなくて再び入手。 個人的には、ザ・バンドでは、「music from Big Pink」が一番好きだったが、このバンドに外れなし。 1,5,8曲目は特に好きです。 レイ・チャールズのカバーは、本家より好みです。
ダム さん
投稿日:2021/03/17
1stアルバム『Music From Big Pink』と同様、こちらもBlu-rayのハイレゾと5.1chミックスを目当てに購入しました。CDには、1969年9月のアルバム発売直前に出演したウッドストック・フェスでのライヴ完全版(?)が収録され、これも目玉です。新規のボーナス曲の他に、以前のリマスター盤についたボーナス曲も再録されています。今回もアナログ盤は45回転の2枚組です。さらに、Blu-rayには、アルバム制作過程のドキュメンタリー『クラシック・アルバムズ』も再録されています。特別豪華版の面目躍如たる内容です。3rdアルバム『Stage Fright』の50周年記念盤では、ロビー・ロバートソンが自らライナーも書き、大きく関わっていることを言明していますが、1stと2ndのリミックス盤ではどのように関与したのか、あるいはしなかったのか。名盤と評価の高い作品なので、あえて手を入れることを控えたのか、などと気になっています。
TM さん |60代
既に投票済みです
ありがとうございました
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