Simon & Garfunkel (サイモン・アンド・ガーファンクル) レビュー一覧 6ページ目
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Simon & Garfunkel | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2009/01/18
本当に言葉にできないという表現がしっくりくるコンサートです。夕方からコンサートは始まり黄昏を経て夕闇へ。最初は何となくわだかまりのあった2人だがステージが進むにつれ、いろんなことが思い出され、最後は「これで良かったんだ」とステージを終える。観客に向かって歌っている様でもあり、過去の自分達に歌っているようでもあり・・・。#American Tune,#A Heart in N.Y. 時が止まっているようでした。
ポップギア さん
投稿日:2009/01/08
Blu-spec CD 第1弾はダメですね。マスターが古い。なぜ?最新のマスターで無いの?totoやキャロル・キングも1つ前のマスターでしょ?買って損した。ボリームUpすると音の深みわ感じるが、アタックがダメになった。小さい時は、こもって聞こえる。契約の関係で最新マスターは使えないのかな?ミキサーが下手なのかな?sonyさん、高い金出してfunは楽しみしてるんだからそれに応えてホシィよ。ホント。当分買わないよ。
red さん
投稿日:2009/01/05
私はこの映画「卒業」を覚えているだけで8回は観た。そして原作原文まで読んでしまった。アルバムとしてはいまいちでもS&G全体の仕事の中ではこのアルバムをはずして考えることはどうしても出来ない。↓の方同様個人的郷愁があってやっぱり「最高」。 若い人々へ、この映画はDVDでもなんでもいいから、何度か繰り返し観てくださいね。そうすると観れば観るほど良さがわかるよ。
憲一郎 さん
投稿日:2008/11/27
テレビ番組がソースで映像の解像度は低く、走査線が目立つから、画質評価はいまいち。解説書が一切付いてないから、ブートレックの類と思われます。ただ、故ジョージ・ハリスンも登場するEとHの映像は感涙もの。Simon & Garfunkelでなく、Simon with George Harrison と言っても過言でない作品。ジョージ・ファンは必見!
燕の巣 さん
投稿日:2008/11/16
SHM-CDのまねなのか、いまいちわからない。マスターも何を使用しているのか不明だし。なんか売上反映のためのその場しのぎて ツェペリンの紙ジャケのように不良品がおおいのでは 実に不安。
ストレンジーマン さん
投稿日:2008/09/24
懐かしい27年前。セントラルパークでのコンサートの後,82年に同じバックバンドをつれて当時の後楽園球場でライブを敢行したふたり。大学生になったばかりで金がなかったがチケットを買い,そのカリスマ性と高い音楽性に打ちのめされた記憶が今でも残る。こうしてCDで当時の演奏が残ることは大きな財産だと思う。いつまでも愛聴したいアルバムだ。
カヌー さん
投稿日:2008/09/21
1970年、私は中学生だった。当時聴く音楽と言えば歌謡曲が中心、クラスに2〜3人は洋楽を聴く友人がいた。だがビートルズの人気が高く高校に進学、音楽の幅は広がったがS&Gのファンは少なかった。私はポールの哲学的で奥の深い世界を辞書を片手に懸命に勉強していた。今でも英語が好きなのはポールのお陰だ。本DVD…ブートなどで珍しい映像はないが値段が安い。S&Gと言うよりポールの作品だが…75年のサタデーナイトLiveは当時NHKでも放送された。アーティがゲストで登場「The Boxer」の前にポールが(アーティ、映画の撮影は終わったのかい?)とジョークを飛ばし喝采を受けていた。 また「Scarborough Fair」も演奏された記憶がある。その前年にはアメリカの大統領に立候補したジョージ・マクガバンの支援コンサートにS&Gが復活。だがニクンの当選によりアメリカは混沌とした時代になって行く。またポールの初来日公演は素晴らしい思い出だが同時にS&Gの再結成の夢は80年代まで待つ事になる。少し残念なのは故ジョージ・ハリソンとの共演は全曲見たかった。余談になるが…S&Gの69年の音源は発売未定になったままで残念、ブートでも素晴らしい歌を聴く事が出来るので、ぜひ発売になって欲しい
オーディオ・ファイル さん
投稿日:2008/07/20
これは1964年発売のデビューアルバムです。アコースティック演奏だけのオリジナルの「サウンド・オブ・サイレンス」が聞けるだけでもおすすめです。私は個人的にオリジナルが好きです。普通…耳にしているのはプロデューサーのトム・ウィルソンが二人に内緒でベースとリズムセッションをオリジナルに重ねて編集したものですが、これが大ヒットした訳です。同時期に活躍してたボブ・ディランの曲も入っています。
フー さん
投稿日:2008/05/18
珍しいが、映像は悪いです。古いビデオテープを画像処理ソフトで無理に見えるようにした感じが7割くらい。 熱心なファン向け。
L-Boy さん
投稿日:2008/02/29
タイトル曲はいまさら言うまでもありませんが「April Come She Will」の美しいメロディや「Leaves That Are Green」の印象的な演奏etc 聞き応え十分です。
ビートルマニア さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%