Graduate
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まさ | 静岡県 | 不明 | 2015年12月28日
1953年生まれの私は友人の誘いに招かれ彼の家に行った。そこで初めて聞いたサウンド オブ サイレンス美しい音楽でした。その後映画に使用され生音を聞いたようで嬉しく思ったものです。今でも鳴っています あのアルペジオ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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憲一郎 | さいたま市 | 不明 | 2009年01月05日
私はこの映画「卒業」を覚えているだけで8回は観た。そして原作原文まで読んでしまった。アルバムとしてはいまいちでもS&G全体の仕事の中ではこのアルバムをはずして考えることはどうしても出来ない。↓の方同様個人的郷愁があってやっぱり「最高」。 若い人々へ、この映画はDVDでもなんでもいいから、何度か繰り返し観てくださいね。そうすると観れば観るほど良さがわかるよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ベンベン | 埼玉県 | 不明 | 2007年11月14日
私はS&Gも「卒業」の映画も好きなので、即買いです。ミセス・ロビンソンの誘うような美脚にドギマギしているベン(ダスティン・ホフマン)の表情が笑えますね。S&Gの曲で一番印象なのは、やはり当時CMでも流れた「サウンド・オブ・サイレンス」に尽きますね。この映画がきっかけでS&Gのファンにもなったし、ま、個人的な思い入れで評価してしまいましたよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ビートルマニア | 新潟 | 不明 | 2007年04月11日
「Sound Of Silence」が入ってるだけでもこのサントラの価値あり。 で、「Pleasure Machine」の新録音には驚いた。 これは名作だと思うが、人それぞれだ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オーディオ・ファイル | 東京都 | 不明 | 2007年04月08日
アメリカと言う国は国民性によるものか…時として現実を直視せずに別な面に娯楽性を求める所があるのか?…ベトナム戦争の最中にアメリカの上流階級の世界をコミカルに描いたこの映画(卒業)そして湾岸戦争の時は(レナードの朝)のようなヒューマンなストーリーがヒットしていた。今や映画界の鬼才、マイク・ニコルズ監督は当初ポールにこの(卒業)のための楽曲を依頼。ポールは(パンキーのジレンマ)など4曲を提示したが…ニコルズ監督が納得せずに代表曲を使用する事になる。ミセス・ロビンソンも当初はミセス・ルーズベルトであったが映画に合わせてロビンソンにした。結果的に映画は大ヒットになり、今や青春映画の古典的な名作となり、ダスティン・ホフマン1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年01月13日
確かに、サントラで後半退屈かもしれん、なんかクイーンのフラッシュゴードンみたい浮ワあえーんちゃう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ちゅい | 長野 | 不明 | 2003年11月18日
映画好きにはいいだろうが、S&Gファンにはドーでもいいでしょ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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エコウ | 不明 | 2003年11月13日
映画を見ていない人や、見たけどたいして面白くなかったという人にとって、アルバムの半分がオーケストラのインストで占められている本作は、あまり聞くに値するものではないのではないか?『ミセス・ロビンソン』の二つのテイクは、共にお馴染のあのテイクではなく、ポールのギター一本によるショートバージョン。また『プレジャー・マシン』は別テイクが入っているが、それでも大したものではない気がする。「あの映画が思いでの作品だ」とか「S&Gコレクターだ」という人以外には、あまりむいていないと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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