ビットコイン・スタンダード お金が変わると世界が変わる

S・アモウズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784623090297
ISBN 10 : 4623090299
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
255p;22

内容詳細

世界中で読まれているビットコインの基本書、待望の邦訳。資本主義下の政府債務状態にあって、個人の資産が国家と紐づいている現状は果たして健全といえるだろうか?ビットコインが提案する「健全な通貨制度」の理想を達成することで、個人と社会の関係性、資本蓄積の方法、交易のありかたはどう変化しうるのか。貨幣を通して人類の未来を問う。

目次 : 第1章 貨幣とは/ 第2章 原始貨幣/ 第3章 金属貨幣/ 第4章 法定通貨/ 第5章 貨幣と時間選好/ 第6章 資本主義の情報システム/ 第7章 健全な貨幣と個人の自由/ 第8章 デジタル貨幣/ 第9章 デジタルゴールドとしてのビットコイン/ 第10章 ビットコインについてよくある質問

【著者紹介】
サイファディーン・アモウズ : コロンビア大学博士(Sustainable Development、博士論文のテーマは生物燃料と代替エネルギー資源の経済学)ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス理学修士(Development Management)、ベイルート・アメリカン大学工学士。現在は通貨経済学とビットコイン経済学についての論文を執筆するかたわら、自身のウェブサイトにて、経済学のオンライン講座を提供

J.モーリス : ビットコイン界隈では@wizとして知られる専業ビットコイナー。かつ、個人主権を追求するサイファーパンク。数々のビットコイン関連オープンソースプロジェクト運営を主導。2014年に東京ビットコイン勉強会(Tokyo Bitcoin Hackers meetup)を立ち上げ、日本でのビットコイン教育活動に従事

練木照子 : ジョージタウン大学卒業。メーカーでのマーケティングなどを経て世界を放浪する旅人に。2017年11月から専業ビットコイナー。日本でビットコインについての正しい知識を広めるべく、英文書籍・記事を翻訳、SNSやMeetupで勉強会を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たか さん

    前半では貨幣の歴史を紐解きながら、金本位制に比べ現在の貨幣制度がいかに罪深いかを説き、後半でビットコインによる新たな貨幣秩序のケースを示す。表題は「ビットコイン本位制」の意。現行秩序へのあまりの毒舌っぷりに笑いながら読める。技術的な説明は多くなく、経済に主眼が置かれている。ビットコインへは信仰に近い熱量を示す反面、アルトコインへの視線は冷淡。貨幣発行の独占は国家権力の源泉だが、ビットコインにはそれを置き換えるポテンシャルがある。ビットコインによる非暴力革命というロマンの行方をこれからも追っていきたい。

  • Tomomi Hoshino さん

    大学の授業のテキストなので読んだ。色々偏ってるなぁという印象。ずっと現代の法定通貨への似たような文句を言っていて、肝心のビットコインについての説明はラスト3章であっさり終わり。信用に足らない。

  • ねんつち さん

    胡散臭い本かと思ったが、貨幣経済の説明から始まり、ビットコインの優位性を説明する、いい意味で堅い本で。経済に関する知識が乏しい自分でも理解できる内容であった。一般的に教えられているケインズ経済学を真っ向から否定する論調であったが、基本を知らないため、そちらの基礎も学んでみたいと思えた。 暗号通貨全てを肯定するわけではなく、ビットコインに限っている点でも信頼性が高い。 ストックフロー比率が高いこと、貨幣流通量を操作する中央権力が存在しないこと、取引に第三者機関が介在しないことなどが大きな利点だと学んだ。

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