PSBで好きなのは、please,introspective,veryですが、これらに並ぶ位出来の良い作品になっていると思います。

当時ニューオーダーの1963に感動した後であり、クラブシーンを意識し過ぎた科学者のエゴが見え,それに蓋をせざるをえなっかた。 時を経て蓋を開けてみるとアンビエントハウスの実験作品は、Being Boring という名の芸術作品として化学合成を終えていた。 その美しさはポップミュージックの歴史に名をのこすだろう。 いまだ懲りずにこの実験を続ける彼らに再敬礼。

やっとでました。ＣＣＣＤでない通常盤のＰＯＰＡＲＴ。 ちなみに、「ＨＥＡＲＴ」が「ＤＩＳＣＯＧＲＡＰＨＹ」に入っているシングルバージョン、「Ｉ　ＷＯＵＬＤ’Ｔ　ＮＯＲＭＡＬＬＹ　ＤＯ　ＴＨＩＳ　ＫＩＮＤ　ＯＦ　ＴＨＩＮＧ」が７インチシングルバージョンと今までとバージョンが差し替えてあるものがあり、こちらが正真正銘のベストになりました。欲を言えば、３年前に発売されたＵＳ限定盤（３ＣＤ、廃盤）と同じように、こちらも再発してほしかった。

VERY以降のPSBってどうも満足のゆく内容ではなかったけど、この作品はけっこう好きです。

いやぁ、久々の快作！買って後悔しないよっ！

恐らくどのアーティストも全盛期は才能が溢れてしまって、Ｂ面もＡ面も関係ないのだろう。このアルバムはそんなＰＳＢ絶頂期の作品。決してＢ面ではないぞ、どの曲も！

今高一ですが、ふと、このCDを手にしましたレンタル屋で手にしました。軽い気持ちで借りたんですけど、ここまでいいとは。。。PSBというアーティストがどれだけ偉大だか知らなかった僕でさえも、聞き入ってしまいました。いろんなの聞きますけど、ここまでハマッたことは、一度もないですね。このいきおいでCDとかDVDとか集めまります。てか最高ですよ、PSB。おそらく一生聞き続けるでしょうし、僕にとってこれ以上のアーティストがこれからでてくることは考えれらませんし、NewOrderを除いてここまで最高のアーティストにも出会ったことがありませ

PSBの集大成！ﾏﾝｾｰ！

初期のﾋｯﾄを網羅した。入門ｱﾙﾊﾞﾑ、同じ感じの・ﾃｨｱｰｽ・ﾞｵﾌﾞ・ﾌｨｱｰｽﾞはいずこえ！知的だなー。

個人的にはこれぞベストアルバムです。 本当に面白いです。 最高未満の評価は出来ない。