Ozzy Osbourne
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Ozzy Osbourne (オジー・オズボーン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

506件
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  • ザック・ワイルド関係のアルバムを全て聴いたわけでは...

    投稿日:2021/07/25

    ザック・ワイルド関係のアルバムを全て聴いたわけではないし、最近のものについては全く知らないんで絶対と言えませんが、それでもザックの最高傑作はこのアルバムだと思うんです。次の「No More Tears」も凄く良かったですが、ブラックサバスの雰囲気も漂う当盤はやはり別格です。それにしてもザックのギタリストとしての個性とテクニックは圧倒的ですね。

    マルモ さん

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  • ブラックサバス脱退後のオジー名義のファースト・アル...

    投稿日:2021/07/25

    ブラックサバス脱退後のオジー名義のファースト・アルバムであり最高傑作です。このアルバムはとにかくランディ・ローズに尽きますね。メタルファンなら一度は聴いてると思います。当然全曲良いんですが、何と言っても「 ミスター・クロウリー」ですかね。それにこの盤は2011年のリマスターなんで安心して聴けます(笑)リズム隊を全て差し替えるとういう暴挙に出た2002年リマスター盤も興味本位で聴けば面白くはありましたが。

    マルモ さん

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  • 破天荒とは、現在では常識にとらわれない型破りな人間...

    投稿日:2021/07/20

    破天荒とは、現在では常識にとらわれない型破りな人間という意味で誤用されている事の方が多いが、本来は誰もなしえなかった事を成し遂げた優れた人間に対して使われる言葉であった。しかしオジー・オズボーンについて破天荒という表現を使うなら、そのどちらの意味であっても当てはまると思う。そんなオジーの多くのエピソードにあふれたこの自伝、自分にとっては面白い小説を読んだ時と同じように笑い、興奮し、感動できる本であった。この本で描かれていることが全て事実であるかは、はっきりとはわからないが、オジーが素晴らしい音楽作品を作り出している事はまぎれもない事実。やはりオジーは優れた一流のアーティストであり、エンターテイナーである。

    Mr.EM さん

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  • オジー・オズボーンのボーカルはあまり好みでなかった...

    投稿日:2021/07/14

    オジー・オズボーンのボーカルはあまり好みでなかったのだが、改めて聞いてみるとそのメタリックな声質は非常に個性的で、このジャンルの音楽によく合うことがわかった。ランディ・ローズのギターもいわずもがな。アルバムとしては構築美も感じられ、名盤の名に相応しい作品。

    てのりくじら さん

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  • オジーがこのアルバムを好きではないようで、その後の...

    投稿日:2021/07/08

    オジーがこのアルバムを好きではないようで、その後のリマスターシリーズなどでも冷遇されているように思いますが、内容は素晴らしいです。個人的には「シークレット・ルーザー」、「ショット・イン・ザ・ダーク」が大好きです。

    ロックロック さん

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  • 愛すべきイカレポンチ、オジーオズボーンの自伝です。...

    投稿日:2021/04/09

    愛すべきイカレポンチ、オジーオズボーンの自伝です。酒浸り、薬漬けのコミカルな人生がこれでもかとつづられているのでファンは必読。どうせこの本も酔っぱらってグダグダしゃべったのをゴーストライターがまとめたんだろうけど、それでいいとおもう。これが闇の帝王の人生です。

    sabbath sabbath さん |50代

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  • ランディローズのメロディアスなギター、クラシック音...

    投稿日:2021/03/02

    ランディローズのメロディアスなギター、クラシック音楽が大好きな自分だが、惹かれるものがこのギターにはあります。このCDを聴かずに死ねるか、です。

    浜っ子 さん

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  • ランディ・ローズの大ファンなら即買いでしょう。 正...

    投稿日:2021/02/28

    ランディ・ローズの大ファンなら即買いでしょう。 正直、似た様なブート盤はありますが、プレス盤で納得レベルの音は希少です。

    P王子 さん

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  • これはオジーのラストアルバムになるのだろうか。曲の...

    投稿日:2020/02/24

    これはオジーのラストアルバムになるのだろうか。曲のタイトルが死を連想させるものが多く、聴く側が、どうしても感傷的になってしまう。しかし、声は若返ったかの様で、とても重い病を患っているとは思えない。曲も粒揃いで、特にエルトン・ジョンとの表題曲は、過去の名曲群とも引けを取らない。気になる相棒のギタリストだが、プロデューサーを兼務し、今回、オジーにニューアルバムを作る決断をさせたとの事。トニー・アイオミ、ランディ・ローズ、ザック・ワイルド程の個性はないが、ここは素直に感謝したい。

    隆 さん

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  • OZZYのソロ2枚目。若き不世出の天才ギタリスト、ラン...

    投稿日:2017/07/14

    OZZYのソロ2枚目。若き不世出の天才ギタリスト、ランディ・ローズが世に送り出した最後の音源。OZZY名義の1枚目を名盤とあげる人も多いがやはりこの2枚目。1曲目から最後までOZZYとランディのギターが共に歌ってる。感涙もののアルバムだ。のっけから最後まで余すところなく、捨て曲なく、正に感動と感謝と感激の3感アルバム。このレガシィエディションは2枚目がLiveアルバム。後にでた「トリビュート」アルバムより粗削りだがスリリングなギターワーク、ライヴ会場の臨場感までもがひしひしと伝わってくる!!涙なしでは聴けません!!

    wataru さん |30代

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