Olivia Newton John (オリヴィア・ニュートン・ジョン) レビュー一覧 2ページ目
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投稿日:2012/12/29
この頃のオリビアは乗りに乗っている頃。 スマッシュヒット連発です。このベストはその頃のいいとこ取り。 どの曲も楽曲よし、アレンジよし、歌声よし、文句のつけようがありません。
だいはや さん
投稿日:2012/01/07
日本独自企画のベスト盤(ファン投票による選曲)! 40周年記念の企画だが内容は前半20年間の音源から投票・セレクト。だからと言って構成が散漫な印象は全く無く、こういった機会による編集順でもアコースティックなナンバーからダンスナンバーまで、違和感なく彼女の心地よいヴォーカルが聴ける最大の魅力がここにはある。特別レアな音源が収録されているわけでもない。シンプルに「ファンが望んでいる曲」集なのだ。個人的には長期に渡り所属していたレーベル以外(つまり近年の作品)からも選曲できる形式を取っていただきたかったが、企画元の範疇で実現しただけでも素晴らしいことだと思う。 ディスコグラフィーをモチーフにしたカバーデザインもGood! すっかり定着してきた感のあるSHM-CD標準仕様も嬉しい。 ※OLIVIAの数多いベスト盤の中でも最高音質に位置しています。
KiSS さん
投稿日:2011/11/24
これまで何枚かベストアルバムは持っていましたがオリジナルアルバムが最新リマスター紙ジャケ化されるにあたりコレを迷わず買いました。オープニングの『そよ風の誘惑』を筆頭に捨て曲が全く見当たりません。ベストアルバムは代表曲ばかり寄せ集めているだけにオリジナルアルバムの良さが余計に光りますね。
ニャロメ さん |40代
投稿日:2011/11/19
このアルバムの中では、9、Mary Skeffington の曲が一番好き。 あと3、If We Only Have Love や4、Winterwood もいいです。 この輸入盤には曲目のみで解説はありませんが、10、11、の2曲はジョージ・ハリスン作だそうで、『オリヴィアが彼のファンで有名だった...』と知ったのは、13年前に買ったCD(国内限定盤:22曲入[TOCP-51065])の解説にそう書かれていたから。
夢の少女 さん
投稿日:2011/11/07
国内盤はSHM-CD通常盤とSHM-CD紙ジャケ盤が有りますが両方とも最新リマスター盤ですので音質や音圧は同じですが値段は紙ジャケ盤のほうが600円ほど高くなります。でも紙ジャケ盤を集めている方にとっては値段 なんか関係ないと思いますけどね(笑) もう30年以上も前の話ですがシングル曲『フィジカル』は全世界で大ヒットしましたが個人的には1970年代のカントリーっぽい作品のほうが良かったですね。
ニャロメ さん |40代
投稿日:2011/05/19
素晴らしい曲のオンパレードである。特に熟年の方におすすめ。実に味わい深くいい曲ばかり(^з^)-☆Chu!! 年輪を重ねたアイドル オリヴィアだ☆ 最高!! 何十年か一緒に年とって来て良かった‥。おすすめ(^^)v とにかく最高☆☆ こんなにいいアルバム聴かないでどうする??
フロリダ さん
投稿日:2011/04/15
オーストラリア輸入盤も持っているのだけど、12曲目のボーナス・トラック“Never The Less/As Time Goes By”(ライヴ)がどうしても聴きたくて3月2日発売の国内盤(UICY-10005)を購入。 その曲を歌い始める前にオリヴィア自身が述べているように、彼女はいろんなジャンルの歌にも興味があり、このジャズのスタンダード2曲を上手く繋げてしっとりと歌い上げています。 もう1曲のボーナス・トラック“Rest Your Love On Me(愛は微笑みの中に)”はビージーズの兄弟、アンディ・ギブとのデュエット曲でアンディが既に亡くなっていることもあり貴重ですね。 11曲目の“Don’t Ask A Friend(傷ついたキューピッド)”はオリヴィア本人が書いた作品とのことですし、この『きらめく光のように+2』のアルバムは一見地味ながら、タイトル曲以外にも結構聴きどころのある選曲になっていると思います。
夢の少女 さん
投稿日:2011/04/15
このアルバムもオーストラリア盤持っているのだけど、初の国内CD化とのことで解説・歌詞・対訳が欲しくて『とこしえの愛+2』(UICY-10001)を購入。 比較的初期のアルバム(イギリスで4作目とのこと)だそうですが、案外変化に富んでいて飽きない選曲でオリヴィアのアルバムの中では結構お気に入りのうちの1枚です。 9曲目には“愛の告白”も入っていますし...。 5曲目“God Only Knows”はオリジナルはビーチ・ボーイズだったんですね。 聞き覚えのある曲だとは思ってたんだけど、この曲が入っているビーチ・ボーイズのCD持っているのに、しばらく聴いていなかったせいか?迂闊にも気が付きませんでした! ちなみに、今年やっと発売になった紙ジャケシリーズの中からは『水の中の妖精+2』(UICY-94712)を購入しています。
夢の少女 さん
投稿日:2011/03/31
オーストラリア輸入盤持っているので迷ったけど、ボーナス・トラックの“Fairy Tale Hero“が聴きたくて、このジュエル・ケイス入り(UICY-10002)を購入。 この曲はシャドウズのメンバーで亡くなったジョン・ロスティルの作品だったんですね。 軽やかなカントリータッチの曲で私は気に入ってます。 ちなみにオーストラリア盤(Remastered)の『CLEARLY LOVE』、『Don’t Stop Believin’』、『MAKING A Good THING BETTER』の3枚のアルバムには解説は無いけど英語の歌詞カードがありますし、音質もリマスターされていて結構良いので、私のようにボーナス・トラックや日本語の解説・歌詞対訳などが欲しいと言う方以外は輸入盤でも楽しめると思います。
夢の少女 さん
投稿日:2011/03/02
Physical; 虹色の扉は、オリビアの最高作だけでなく、80年代のアメリカンポップスの最高峰の一角をなす作品の一つだと思います。 残念なことに、この作品以降、ボーカルが不安定になって、次作の”麗しの瞳”では自分を見失ってしまって今となっては古くさく感じてしまう、その当時の最新シンセの音達の中で埋もれてしまう事になってしまいます。 この虹色の扉の中でみせる、絶妙なバランスの良さは、必聴です。彼女のコントロールの効いたボーカル力、アレンジの妙、緩急きいた曲の配列、様々な楽器の使い方と西海岸ソング特有、AOLのミュージシャン達の力の結集、見事の一言です。 このアルバムと平行して製作されたプロモーションビデオの数々も、時代の先駆者的な煌めきに満ちています。このアルバムは間違いなく、オリビアという希有なシンガーが、何度も何度も脱皮を繰り返していってたどり着いた完成形だと思います。 個人的に今回のSHM−CDですが、音質は, 2002年にユニバーサルからリマスター版で発売されたCDと比べ、さほど変化はないように思います。今回のSHM−CD盤のランドスライドでは、一部ボーカルが割れて聞える部分があって、2002年版ではそのような事は無かったので、ちょっと驚きました。音は個人的な好みの違いですが、2002年版の方がダイナミックで好きです。
Blair Rd さん
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ありがとうございました
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