Michael Schenker (マイケル・シェンカー) レビュー一覧
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投稿日:2024/04/10
ライヴ8曲、スタジオ4曲(7〜10曲目)の編集盤。 ライヴは ”THE 30TH ANNIVERSARY CONCERT LIVE IN TOKYO” から、スタジオは ”IN THE MIDST OF BEAUTY” からの選曲。 よってメンバーは Michael、Gary Barden、Neil Murray、Simon Phillips にライヴは Wayne Findlay、スタジオは Don Airey。
Mustang Snowbound さん
投稿日:2013/12/01
私個人にとって「神」マイケル.シェンカーは4thアルバムまでで、 (Vo)にロビン.マッコリーを迎えてサウンドがアメリカナイズされだした 頃から「ん?」 近年のディーン社製のフライングVにカットシャツからみえるダサいタトゥーの入った老体から奏でられるソロやリフからは何の魅力すら感じず、ツアーで連れてくるゲストVoも個人的には何の魅力も感じなかったのだが(この人、昔からVoの人選が下手!)しかし今作は決定的に違う!! 私が敬愛する天才メロディーメイカーのマイケル.ヴォスがアルバムの大半のメインVoではないか!どういう経緯でヴォスが参加に至ったかは知りえないが完全にヴォス主導でマイケルの良い部分を引き出しているではないか! マイケル.シェンカーと言う「神」と崇められたギタリストのファンには お叱りを承知で書かせて頂くと本作が優れた作品になりえたのは完全に (Vo)を担当したヴォスの力量が大きいのは明らかである。 しかし「神」マイケル.シェンカーは何処に行ってしまったのだろうか? グラハム在籍時のラインナップこそ最強だったのに! 今作のジャケットも「アラクノフォビア」の時に匹敵する程のダサさ!! 本作の評価★五つは「奇人、変人」のマイケルではなく 「天才メロディーメイカー」のマイケル.ヴォスに★五つ!!!
蒼詩 さん
投稿日:2013/04/27
本作は2012/5/13 ティブルグ(蘭)013で収録されたもの。オープニングSEは残念ながら”ワルキューレ”ではなくWilliam Shatnerのナレーション(”Temple of Rock” #1 intro)。続けて”How Long”が脳内再生されたため、”Into the Arena”のリフにめちゃくちゃ戸惑う。ソロ時にリヴァーブかけ過ぎでは? と感じるもののここ数年、コンスタントに作品をリリースして楽しませてくれている神は、1955年生まれの58歳。ライナーでステンドグラス調のど派手Vを手にした御身はかなり痩せていたのだけれど、だいじょうぶなのだろうか。 プレイはともかく選曲がちょっと…初期のヘヴィな曲比率が高いことに加えリズム隊の面子のせいか、SCP:6曲, UFO:5曲, MSG:6曲, and ”Temple of Rock”:2曲と蠍団比率が異様に高い。”Lovedrive”からの3曲は自身が参加したとはいえ、”Coast to Coast”以外のインストも含めてmustな楽曲は他にいくらでもあったはず。voのDoogie Whiteは高音の伸びは悪くないが、変な巻き舌が気になった。全般的に歌詞が怪しい点も。Michael Vossではだめだったのだろうか(ゲストで唄っているのに)。 Disc2 #7-11は、2011/7/24にロンドンのヴィクトリア・パークで行われた”High Voltage Festival”を収録したボーナス。voのMichael Vossは”Armed and Ready”や”Another Piece of Meat”といったロケンロータイプの楽曲に実によくフィットしており、もっと聴きたくなった。R.Schenker, P.Way等が参加するラストの”Doctor Doctor”は、アウトロに被るメンバー紹介の際の”.... My name is Michael Voss!! ....”というMCがなんとも素敵。
build2destroy さん
投稿日:2012/10/08
十字陵の頂で散った南斗六聖拳「仁星」のシュウを思わせるジャケットが素晴らしい本作。その「仁」のおかげか豪華ゲストが多数参加している。メイン vo はドイツのJon Bon Jovi(デビュー当時のチャラチャラしていた頃を指しているのでは?)と呼ばれているMichael Voss で、Michael Schenker のポップな感性に良くマッチしている。Best Tune は ”How Long” で、”intro” のナレーションの台詞がサビになっているところがにくい。
build2destroy さん
投稿日:2012/01/08
20年近くマイケルシェンカーのギターに魅了され続けたが… この作品は傑作の類いに間違いなく入るかと 内容が素晴らしいのです 捨て曲がない… 自分的にトータルクオリティは神、神話に匹敵するとさえ感じました
Uウ さん |30代
投稿日:2011/12/22
マイケル・シェンカーのソロ作だが、シンガー兼プロデューサーのマイケル・ヴォスが目立ったアルバム。才能のあるマイケル・ヴォスだから仕方がないのかも知らないが、これはこれで楽しめる。だがこのプロダクションが軽すぎて残念。 おすすめ・・・・・ABDEHIJKL
つなさん さん |30代
投稿日:2011/11/12
オールドファンには物足りない面もあるでしょうが、キャッチーなメロディが多く、アメリカンロックが好きな方にはお勧めです!! ドライブにはお勧めですよ!!
Z32 さん
投稿日:2011/10/07
宣伝にだまされました。いまいちです。やはりマイケルは、UFO時代からMSG時代の3枚目黙示録までですね。
ヒロシです さん |40代
投稿日:2011/09/30
マコーリー時代は好きになれないな。前作の「Perfect Timing」は持って無いけど、このアルバムがイマイチだし、評価も良くないから欲しくない。このセカンドは前半で萎える。後半は盛り返す感じはあるものの、マイケル・シェンカー・グループ時代に遠く及ばないよ。Robin McAuleyは普通のヴォーカリストでリズム隊も普通。Simon Phillipsのような凄腕のサポーターが要れば、彼は輝くのにね。
あしたか さん
投稿日:2011/09/29
久々に、かっこいいマイケル聞いた感じ。 いやー、これはギターファンは買い。
kung さん
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ありがとうございました
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