Japan (ジャパン) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2007/02/19
プロモ映像も面白いけど、なんと言っても”Oil on Canvas”のライブが素晴らしい。当時の自分より今の方が良さがもっとわかるようになっただけに、今、当時のライブが見たい!!という叶わぬ想いにかられる。ギターが土屋正巳だったということもすっかり忘れていた自分にびっくり。
味噌亜 さん
投稿日:2006/12/13
私が初めてこの作品を聴いたのが18歳ごろ、90年代初頭でしたが、当時こんなに変な音は聴いたことがなく、かなり驚いたのを憶えています。この音でアイドル的人気もあったというのが凄い。海外のリマスター盤はジャケが変わった様ですが、やはり毛沢東の写真を使いたくなかったんですかね。
某 さん
投稿日:2006/10/28
'80年発表。YMOから影響を受けたと思われるテクノの手法や、ロキシー・ミュージック的なヨーロピアン・アート性をより押し進めた4作目。レゲエやブラック・ミュージックのリズムを独自に取り入れた16ビートは、のちのエレポップをうながし、アフリカン・リズムなどのエスノ的な要素も積極的に導入し出している。
INMIX さん
投稿日:2006/10/17
ヴァージン盤のリマスタリングより、遥かに緻密で極太であるのがまず心地良い。過去の音源とは比較にもならない。リズム・セクションの技術の圧倒的な飛躍、そして何よりそれを演出出来る楽曲の素晴らしさは特筆。洗練されていくのは次作だが、ここにあるアンサンブル、コンセプトの統一感、アルバムとしての整合性は次作を凌ぐ。言葉遊びとも言えるレトリックも彼等らしい。「LOVES IN VOGUE」。
暴走機関車 さん
投稿日:2006/10/15
大好きなアルバム。暗いけど大好き。
コンソメパンチ さん
投稿日:2006/09/25
彼等の傑作とは思いながらも、D・シルヴィアン氏のインタビューなどを読むと、当時、ヴァージン側から早急に完成させるよう要望があり、慌てて製作した、などとの記述がある。確かにまとまり、というか整合性に欠ける点が多く感じられ、前作や次作の方がはるかにコンセプトとしての統一性は高い。しかし、各楽曲の完成度、音響、各演奏者の技術など、どれを取ってもこれが完璧。
暴走機関車 さん
投稿日:2006/09/13
丁寧なリマスタリングの結果、特にリズム・セクションの音圧が飛躍的に向上。かつて乱発された旧CD盤とは比較にならないほど。旧CD盤やアナログ盤では、分らなかった音の色気とでもいうべきアンビエンスが十分に堪能出来る。本来彼等が持っていた落ち着いた佇まいも、見事に集約されて傑作。次作では残念ながらバランスが崩れて、まるで日本のバンドのようになってしまっている。
暴走機関車 さん
投稿日:2006/09/06
この不思議なバンドを知るアルバム、その昔彼等はそのルックスから街を余り歩けなかったとの事、シルビアンが後のビジュアル系統に与えた影響は計り知れない。
21ヒッピーズ さん
投稿日:2006/08/20
プロフィット5の不安定なシンセ音とリヴァーブの無により無機質でミニマムな作りにより独自の異空間を確立。ラストアルバムにしてシルヴィアンの美世界を完成させた。クセのあるリズム隊やシンセ音はYMOも感じさせる秀作。
Prophet V さん
投稿日:2006/08/16
どんな論理武装してもかまわない、しかし人の感情を逆撫ですることが、音楽ファンであるならば、音楽の力を疑う事になる!ランブルからの返答だ。
21ヒッピーズ さん
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ありがとうございました
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