フケましたなあ、ブラウン君。思わず「ホールド・オン」と並べて観てしまいましたよ。でも声は変わりません。安心しました。

ジャクソン・ブラウンというと何かとレイト・フォー・ザ・スカイが最高傑作とされるが、全体の出来としてはラニング・オン・エンプティーやプリテンダーの方が上のように思う。

ワーナーさん、そろそろ紙ジャケお願い！

ジャクソンのアルバムの中で１番気に入ってます、このアルバムは僕の青春、人生に多大な影響を与えた１枚です。あの頃ジャクソンは迷っても目的をなくしても走り続ける事の意味を教えてくれました。あれから３０年いまだに人生の意味やゴールを見出せないでいます。でもいまだにぼくは走り続けています。この曲を聴きながら。running on empty!

浜田省吾が好きでジャクソンのファンになった私。浜省もジャクソンも同じテーマを歌ってるんですよね。本当に空と道が出会う場所は何処なんだろう…と一人夜クルマを走らせ…一人部屋の中で浸りながら聴いてます。ウエストコーストサウンドを代表する名作！

社会人としてあくせく働いていると、たまに一人になって色んなことを考えてみたくなるときがあります。　このアルバムは、そんなときに僕が自分の部屋で聴くアルバムです。　特に、�@と�Bは何度聴いても涙が出ます。　コンピュータに支配された音楽が流れ続けているいま、本当に心を癒してくる音楽を求めている方にぜひお勧めしたいです。

同級生の女性と77年だったかの新宿厚生年金でのコンサートで盛り上がっています。 あの頃はジャクソンの強いボーカルに心うたれたものです。 皆さんおっしゃるようにプリテンダーは好きです。48歳おっさん

今の時代、こういう素晴らしい演奏や曲描く人いないのかなぁ…

正直、僕は洋楽とか歌詞の意味とかあまり考えず、雰囲気で聴いてしまう事が多いですけど、このアルバムはもろ風景やその他もろもろとても心にうったいかける非常によいアルバムだと思います。素敵！買って損はないですよ。

３０年以上前、中野サンプラザでのコンサート聴いたステージを彷彿させます。いまどきのポップス、いや、あのときのものとも一線を画していた、人間に対する純粋な一途な思いを未だに持ち続けている彼に、感謝と乾杯。