LPレコード 輸入盤(国内盤仕様)

What Do We Do Now (帯付/輸入盤国内仕様/クリアパープルヴァイナル仕様/アナログレコード)

J Mascis (ジェイ・マスシス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SP1605LPJ
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

J・マスキス、待望のニュー・アルバム『ホワット・ドゥ・ウィ・ドゥ・ナウ』が完成。ゲストを迎えバンド主導のサウンドをフィーチャーしたソロとしては5年ぶり、自身4枚目のアルバム。

●『What Do We Do Now』は、J Mascisが1996年以来レコーディングしたソロ・アルバムだ。これは明らかにあまり積極的なリリース・スケジュールではないが、ライヴ・アルバム、ゲスト・ス ポット、彼の他の様々なバンド(Dinosaur Jr.、The Fog、Heavy Blanket、Witch、Sweet Apple他)での活動などを考慮すると、Lou Reedの言葉を借りれば、「Jの1週間はあなたの1年に勝 る」ということになる。『What Do We Do Now』はパンデミックの衰退期にまとまり始めた。自身のスタジオ、Bisquiteenを活用し、Jはアコースティック・ギターで、Dinosaur Jr.のために作るの とは違ったダイナミズムを持つ一連の曲を書き始めた。「バンドのために曲を書くときは、LouやMurphに合いそうなことをいつも考えている。ソロの時は、リード・ギターでさえも、アコースティッ ク・ギター1本で何ができるかをもっと考えている。もちろん今回は、リズム・パートはアコースティックなままだけど、フル・ドラムとエレクトリック・リードを加えた。いつもは、ソロの部分は自分で 弾けるようにするためにもっとシンプルにするんだけど、どうしてもドラムを入れたかった。それが始まったら、あとはすべて上手くいった。だから結局、バンド・アルバムに近いサウンドになった。 なぜそうしたのかはわからないけど、そうなった」と彼は語る。また、今回は2人のゲスト・ミュージシャンが参加している。マサチューセッツ州西部のKen Mauri(B52sのメンバー)が数曲でピ アノをプレイ。もう一人はカナダのサイケ/フォーク/エクスペリメンタル・ミュージシャン、Matthew “Doc” Dunnで、JはMatt Valentineを通じてDunnと知り合った。『What Do We Do Now』 は、Jがこれまでに書いたソロの中で最も素晴らしい曲のセットを持ち、その見せ方も完璧だ。このアルバムでツアーをするのかと尋ねられたJによると、週末に何度かツアーをする予定だが、 バンドを組むことはないとのこと。これらの曲はソロでもアコースティックでも素晴らしいサウンドになると確信できるが、アルバムのアレンジは本当に素晴らしく、音作りに対するMascisの即 座に認識できるアプローチに、クールで異なる要素を加えている。
(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Can’t Believe We're Here
  • 02. What Do We Do Now
  • 03. Right Behind You
  • 04. You Don’t Understand Me
  • 05. I Can’t Find You
  • 06. Old Friends
  • 07. It's True
  • 08. Set Me Down
  • 09. Hangin Out
  • 10. End Is Gettin Shaky

ユーザーレビュー

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