Gentle Giant
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Gentle Giant (ジェントル・ジャイアント) レビュー一覧 7ページ目

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商品ユーザーレビュー

91件
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  • GGの中では比較的普通のプログレに近いかな。そういう...

    投稿日:2004/07/10

    GGの中では比較的普通のプログレに近いかな。そういう意味で聴きやすいと思います。

    牡蠣 さん

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  • テイク違いなのか・・・ま、それはともかくFree Hand...

    投稿日:2004/07/10

    テイク違いなのか・・・ま、それはともかくFree HandはGGの中でベスト3に入るかなと思います。

    牡蠣 さん

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  • シャルマン3兄弟の複雑怪奇な音空間がここで満開。美...

    投稿日:2004/01/22

    シャルマン3兄弟の複雑怪奇な音空間がここで満開。美しさと複雑さの同居はカンタベリー的。中でも「Think Of Me With Kindness」は、プロコル・ハルムの「青い影」、クレシダの「ミュンヘン」と並ぶ英国バラード歴代名曲の一つ。

    NgY さん

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  • 昔も今もヘヴィなプログレ・ファンには歓迎される意味がわか...

    投稿日:2003/10/12

    昔も今もヘヴィなプログレ・ファンには歓迎される意味がわかる。私としては聴くごとに味のでる名盤と称したいのだけれども、着実に若い層にアピールできているだろうかねぇ?

    ゲルマン大帝 さん

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  • 私としては名作Octopusより好きだがね。アルバム全体でひ...

    投稿日:2003/09/20

    私としては名作Octopusより好きだがね。アルバム全体でひとつの流れをつくりだしているところにプログレ・ファンなら感じるものがあるのではないか。聴くこどに味のでる大名盤ゥ

    ゲルマン大帝 さん

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  • こういうアルバムがあるから、70年代が好きだと思わ...

    投稿日:2003/06/16

    こういうアルバムがあるから、70年代が好きだと思わされた。

    ゲルマン大帝 さん

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  • 初めてGentle Giantを聴いた。コーラス、パーカッション、鍵盤プ...

    投稿日:2003/04/28

    初めてGentle Giantを聴いた。コーラス、パーカッション、鍵盤プレイが独特ですねぇ。なんだかテクニシャンが自由な発想で音楽をつくっている感じで、聞き手は一筋縄ではいかぬ。各楽器とコーラスが計算された配置で登場する傍らで、ドラムスなどのリズム・パートが複雑に入り交える部分。素晴らしい。

    ゲルマン大帝 さん

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  • 超絶技巧を誇るブリティッシュ・プログレッシヴの裏番...

    投稿日:2002/11/19

    超絶技巧を誇るブリティッシュ・プログレッシヴの裏番長が放つ4作目。タカタカタカと小気味良いドラミングがまずは耳に付くが、高音をあまり使わずガンガン叩き鳴らすピアノが更に印象的。これによって「ピアノっていいな」と思ったのだった。ヴァイオリンは相変わらず良いアクセントとなり、エレキギターも的を得ている。また、プログレ界一と謳われたコーラス・ワークでもってマドリガル(声楽曲)も披露、相変わらずの多才ぶり。

    かじ さん

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  • 現役活動中にリリースされたライヴ盤としては唯一の作...

    投稿日:2002/11/19

    現役活動中にリリースされたライヴ盤としては唯一の作品(近年になって往年のライヴが次々と発掘、発表されている)。強力なインパクトを放ったデビュー作から6年の月日が流れ、大人になるに比例して演奏技術の方も私たち凡人はもちろん、ある程度の評判は勝ち得ているミュージシャンですら不可侵の領域に達し、リコーダー+ストリングス+ヴィブラフォンによる幻想的なアンサンブルや、スリリングな全員パーカッション、スタジオ盤が霞んでしまうほどの強烈なインパクトを放つGなど、ベスト盤としても活用できる彼らの集大成。

    かじ さん

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  • 5作目。長兄フィルが教職へ戻るために脱退してしまっ...

    投稿日:2002/11/19

    5作目。長兄フィルが教職へ戻るために脱退してしまったが、そんなことは微塵も感じさせない相変わらずのテンションの高さ。新たに取り入れたリコーダーを大々的に用いてケルト風味も添加している曲も。相変わらずの変拍子でめまぐるしく展開するが、小うるさい感じは皆無。間違ってもハード・ロックは歌えないケリー(歌い方のクセがイタリアっぽいね)のヴォーカルも、ゲイリーの骨っぽいエレキギターも堂々としている。名作「オクトパス」の次だろうと関係なく引っ張り込む彼らの創作意欲はこの時、まだまだ上昇傾向。

    かじ さん

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