まずは一言、「おい！ドン！歌ちゃんと歌え！！」せっかくバックの演奏人がうまいのに高音ぜんぜん出ていません。全盛期の頃の生歌聴いた事がないのでわかりませんが、ちょっとこれじゃーねー。レブはＷＳよりこっち系のバンドのほうが向いていますね。意外と音質がよかったのには驚きですが、画像が懲りすぎていて観ずらいかも。点数はレブのかっこよさとうまさに敬意を評して。ＷＩＮＧＥＲ復活しないかなー

皆さん、色々酷評していますが、私は５曲目〜７曲にかけて涙が出ました。”デスファンクショナル”の曲順×，”ドッケン”最初〜４曲目迄最高と思っていますので･･･。何だかんだいっても、この布陣では、アンプラグド以外ライブ映像が無いので、ファン(コア)なら”買い”でしょう。

だんだんにその他大勢のﾊﾞﾝﾄﾞになりました。若い人はしらんだろうなー。ﾄﾞｯｹﾝを。まあお薦め！

2代目ｷﾞﾀﾘｽﾄﾚﾌﾞﾋﾞｰﾁ時代のｱﾙﾊﾞﾑです。これを聞いてるとｼﾞｮｰｼﾞﾘﾝﾁの後任だったからぃろぃろ苦労した事を思い出します。�Jのﾊﾞﾗｰﾄﾞゎ好き。

バックフォージアタックから買いアンダーロックアンドキーを買い、そして本作を購入した。元々はビデオクリップ集を友人から借りていたので�B�F�Hは良く知ってたのだが、これで何時でも聞けるね。

一時期聞いてなかったけど再びまた聞き始めてます。懐かしいですね。黄金時代の華が満開です。今はﾄﾞｯｹﾝのｷﾞﾀﾘｽﾄ4代目でもう華なくなってさみしいです。再結成してもｼﾞｮｰｼﾞいてもうまくいかなかったし。

ﾄﾞｯｹﾝはﾎﾞｰｶﾙだけでは支えられないﾊﾞﾝﾄﾞだからｼﾞｮｰｼﾞがいないとﾌﾂｰのﾊﾞﾝﾄﾞっていうけど「ｼｬﾄﾞｳﾗｲﾌ」や「DYSFUNCTIONAL」聞くと失望するし彼らの華やかさは80年代だけでしたね。

ﾊﾞﾝﾄﾞのﾋﾟｰｸって短いですね。ここまでがﾊﾞﾝﾄﾞでは良いｱﾙﾊﾞﾑかも。ﾄﾞﾝの声ってｷｬﾗｸﾀｰ的。個人的にはｼﾞｮｰｼﾞの1stｿﾛの方が好きかも。ﾚｲやﾈﾙｿﾝなどが歌ってます。

ついに国内盤はなくなってしまった｡ｱﾒﾘｶ盤はCD開ける時ｼｰﾙ剥がすの面倒かも。前作は少しはﾎﾞｰｶﾙの歌唱力あったけど今作のﾄﾞﾝの声はもう衰えている｡ｷﾞﾀｰはそれなりにｶｯｺｲｲけど｡

Dokkenが活動拠点をDon出身のﾖｰﾛｯﾊﾟからｱﾒﾘｶに移して初めて作ったﾌﾙｱﾙﾊﾞﾑですね。前作に比べて当時のｱﾒﾘｶ市場を強く意識した楽曲･ｻｳﾝﾄﾞ創りとなってますが、制作費の都合か音質にやや難有です。当時、勢いに乗る彼らの音を楽しむ事が出来ますよ。M4(ｼﾝｸﾞﾙｶｯﾄ･ﾅﾝﾊﾞｰ)のようにあえてGｿﾛ無しの曲があったりと実験的な要素も垣間見れます。BのJ.Pylsonはこのｱﾙﾊﾞﾑから参加です。