DMのボーカルはデイウﾞですが、彼らの作品のコーラス部分も、とても綺麗で良いなと思います。当時Leave in SilenceやSee You等、ﾁｮｯﾄpopではない叙情的な曲が新鮮でした。今でもよく聴いてます。飽きません…飽きないのは熱烈なfunな為って事もおおいにｱﾘﾏｽｶﾞｗ

アラン大活躍♪今となっては｢ありがとう｣と言えるのみ。 ジャケはDMの中で一番か二番目に嫌いですが(笑)。内容は今聴いても勢いがあり流石デス♪日本で一番セールスあったのがコレかも…？

この作品のお陰でＤＭず〜っと聴き続ける事に成った！他のﾚﾋﾞｭｱｰは挙げて無いけど私は『Love, In Itself』，『Landscape Is Changing』がこのｱﾙﾊﾞﾑの要だと感じてます！婆ちゃんになっても聴くと思うなぁ〜

聞くほど染みいるデペッシュサウンド 最高傑作である

メンバーの死を乗り越えて、死を意味するアルバムタイトルでリリースされた今作、通算15作目にして、私はこれがdepeche mode最高傑作だと思います。 （前作が出るまではsome great rewordが一番でした） リストされた12曲は、いつものダークさは残しつつも、死という言葉とは裏腹に何故か優しく聞こえる曲が多いです。音もviolatorに近いと思いますのでとても聴きやすく、最初の曲から最後までストーリー性、統一感も保たれています。 マーティンの声も優しいメロディにいつも以上にとても合っています。 最初から最後まで聴いて、また最初から聴きたくなって、取り憑かれて何度も何度も繰り返し聴いてしまう名盤だと思います。

2nd。ヴィンスが抜け、重い音に変わる3rdの前の過渡期？ メロディー重視の佳作と思います。

これが彼らの最高傑作です、間違いない。世の中不思議だね、ソング〜が最高とか言う人もいるんだから。ありゃどう考えたってオーバープロデュースだし、メロディーラインもチープでっせ。ま、嫌いじゃないけど。俺は７０年代からずっとロック＆ポップスフリーク、併せてＤＭファンを自認してきたけど、このアルバムが最高傑作なんて笑わせる…もっと聴き込めよ…みたいなこと言ってる人は、一体どういう脳ミソをしてて、音楽に何を求めてるのか知りたいもんだ〔因みに俺レコード1万枚、ＣＤ１万枚以上持ってますけど〕。左脳で聴いちゃだめだよ、右脳で、音そのものを構造として捉えなきゃ。このアルバムを大したことないとか言うヤツは、自らの俗っぽさを反省しなさい。まともで正しいＤＭファンの皆さん、代弁しといたからね。笑。

例えるなら、漆黒の闇の中に咲いた一輪のネオンフラワー。恐ろしいほどのﾛﾏﾈｽｸと美しさを感じる。あぁ素敵すぎる。

25年以上ファンやってます(年がバレる　オブ　ア　ガン)。マーティンの創る歌世界と、ダークで奥行きのあるサウンドプロダクションがとても好きです。このアルバムも全曲いい曲ばかりの傑作です。これからもずっと活動を続けてほしいな。そして死ぬまでに一度でいいので生で聴きたいな。

ＤＭはサム・グレート〜から聴き続けて今までイマイチなアルバムはなく全て名盤と思い続けたその中で最高傑作はブラック・セレブレーションかなあ〜と思っていましたが、この最新アルバムを聴いてこれが最高傑作になってしまいました！私の中で。発売されて何ヶ月かたったけど殆ど毎日聴いてます。で、保存用にもう一枚買ってしまいました（汗）今作もデイヴの曲が入ってますね。なかなかいいんですが（前作もデイヴの曲気に入ったし）やっぱマーティンの曲世界で一枚のアルバムを聴いてみたい私は（汗）もうそろそろマーティンのカバーでなくオリジナル・ソロアルバムを聴いてみたいのですが…