８０年代を代表するアルバム。良き時代でした。�@金は天下の回り物、お金があらゆることを代えてしまう。と唄われてます。その通り。でもお金はほしいなぁ。何せ代々貧乏家計だったものですから。おっと、全然このレビューに全然関係ありませんです。 でも言っちゃ悪いが、シンディーちゃんもファーストのみでした。

笑いあり、涙ありの彼女のファーストは、今聞いても心躍るものがある。可愛らしくも力強い彼女の歌声が最高！GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN…いつ聞いても楽しい気分になるし、TIME AFTER TIMEは切ない気持ちにさせてくれる。

既存のベストには入ってなかったグーニーズが入っているのが嬉しい｡リマスターされているので､音もいい��

シンディーはアーティストとしてリスペクトしてまして、今回のブルース・アルバムを製作した事には評価します。 しかし、どうも彼女のハスキーなヴォイスがブルースとあまりマッチしてない気がする。 出だしのへヴィーがブルースナンバーでもどうしても浮いてしまっている。 やりたい事は分かるが、ブルース好きなオーディエンスからはあまり評価されない気がする。

時代を感じます。80年代好きにはたまりません しかしシンディはごく初期の頃に売れただけなのに未だに大物扱いなのは何故なんでしょう？

11は岡村孝子への歌ですか？

マドンナと両方視聴してみて、こっちの方が今っぽい音だったので(ハウスとかイタロとか)買いました。 ”Anyone can create such kind of things”に賛成します。メロディーがあたり障りなくまとまっていて、BGMにはいいと思いますが、何回も繰り返して聞きたいと思う感じではないかな。。。 あと音が浅いんですが、相当焦って作ったんでしょうか？ ただ、誰にでも作ることができるかもしれないけど、他に同じ曲を作った人はいないみたいなので買う価値はあると思います。爽快な感じがいいです。

『トゥルー・カラーズ』は、マドンナの『トゥルー・ブルー』の向こうを張った題名の曲だとその昔話題になった。ちょうどその頃あたりからマドンナと存在感の点で差が開き始めた。４７歳いまだにセクシー路線を突っ走る良くも悪くも貫禄のＵＳＡ姉御マドンナと較べてシンディは、昔からファンの傍にいてくれるプリティで素敵なお姉さんの印象。『タイム・アフター・タイム』は御大マイルス・デイヴィスも取り上げた名曲。

入門盤としては最適。ただ、アルバム毎に毛色が違ったことを踏まえると、もっと素直に曲順を古くから並べても良かったはす。

そして今度はCELINE DIONがI DROVE ALL NIGHTをｶﾊﾞｰしてるよ��