名曲"time after time"の共作者であるﾛﾌﾞ・ﾊｲﾏﾝ率いた��Hooters�≠熏ﾅ高なのでもし知らなければチェックして頂きたい。チェックして頂ければｼﾝﾃﾞｨの1stの音はまんま��Hooters�≠ﾈのがわかって頂けると思う。

｢SHE BOP｣が特に気に入りﾏｼﾀ!ｾﾙﾌ･ｶｳﾞｧｰの違う感じイイ味ﾃﾞｽ!ｹﾞｽﾄも豪華ｼﾞｪﾌ･ﾍﾞｯｸまで!ﾊﾟﾌｨｰは不評のようﾃﾞｽｶﾞ私はｲｲと思いﾏｽ!楽しそうで!｢女の子は楽しまなくちゃ♪｣…ですから!

5ツボにはまりました。このアルバムはあまり評価されていないようですが聞き込めば味がでてきますよ！ ただし、1984年辺りやSHINE色の強いCyndi Lauperを期待する人にはイマイチかも…。 全てラブソングです。

シンディーちゃん？１９５３年６月２２日生まれ。ということは、私とタメであります。５２歳ね。若いよね。でもシンディーちゃんの油の乗っている時代は８０年代でした。今ではインディーです。それでも現役で続けていることは素晴らしいことです。継続は力なりであります。そんなシンディーちゃんのベスト・アルバム。みんな良い曲ですが、やはりファースト・アルバムの楽曲が良い出来です。

1.Hey Now (Girls Just Want To Have Fun) (Vasquez Remix ”Lounge Mix”) 2.You Don’t Know (TM’s Know It All Mix) 3.Come On Home (Extended Club Mix) 4. That’s What I Think (Club Mix) 5.Ballad Of Cleo And Joe (Soul Solution Vocal Dub) 6. Walk On By (S.A.F. Walk To The Dance Floor Club Mix) 7.What’s Going On (Long Version) 8.Mother (Extended Version)9.The World Is Stone 10.You Have To Learn To Live Alone

My First Night Without Youが入ってないから減点！でもファンの思いはそれぞれ違うからね...

1曲目泣けた！

昔からのシンディのファンなら間違いなく拍手喝采でしょう。歌声は全く衰えていません、むしろ輝きを増しているくらいです。これだけの優れたアルバムが日本限定とは少々残念です…

何といっても「Goonies〜」が入っているのが嬉しい。ただ、よくできた３sd『A Night〜』からせめてあともう１曲入れてほしかったし、「You Don`t Know」が選曲からもれてる。ともあれ、’８０ｓポップスの代表曲群だし、聞く度にシンディから”ゲンキ”がもらえる。

音的には��ハット〜”から”シスター〜”の流れ(アレンジ的にも）が随所に感じ取られる作品だと思いました。個人的には”ハット〜”路線が好きなんだけど、とりあえずシンディの新作がフルで聴けたことに感謝！その中でもトラック２が素直にのれて最高！ 兎にも角にもシンディの歌声が聴けることが最高!! あと２点はこれから聴き込んでいくためにとっておきます…