今までで一番ｲﾀｸて､通して聴くのがつらい｡次のｱﾙﾊﾞﾑが楽しみな反面､怖い｡

カウントダウンの激しいメロディと歌詞には驚いた。ヒステリック気味のこの歌詞に十分ついていけるのは彼女の歌唱力だけだと思う。カップリングの遺書の何とも言えない優しい声と悲しい歌詞にも感動した。

Ｃｏｃｃｏの歌を聞くと、他の人の歌に何も感じなくなる。なんてきれいなメロデイラインなんだろう。静かな浜辺で聞きたいよ。

私は、Ｃｏｃｃｏ大好きな女です。しかしまだ、かってません。お金をためて早くかいたいです。いまは、カラオケにいって、みんなに、Ｃｏｃｃｏのよさを広めるために歌ってます．買ったら感想を入れにまた来たいです。

昔も今もパクりが横行している音楽シーンの中で 彼女の音楽は何者にも届かない、届きやしない聖域に達している。こんなアーティストが日本にいることを誇りに思う。

我々バンドでコピ−し続けたいと新たに感じました。Ｃoccoファンとしてワクワクできるアルバムですね！

気持ちの深い所まで浸透するこっこサン。もっと知りたい！！

COCCOの曲はいつでも奥深い。深い．深い．深い．．．。もっとCOCCOのことが知りたぁーい！！

泣けて､眠れます｡お願いだから歌っていて欲しい｡

めっちゃ痛い、イタイイタイ曲。でも大好き。だからこそ好き。誰のためでもなくずっと、自分のために唄っていてほしい。