喪失とともに生きる 対話する死生学

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784908765001
ISBN 10 : 4908765006
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
308p;19

内容詳細

グリーフケア×死生学。“死別に限らず、人生は多くの喪失体験に満ちている”

目次 : 序 対話する死生学―喪失とともに生きるために/ 1章 喪失とともに生きる人たちとの出会い―グリーフカウンセリングの現場から/ 2章 こどものいのちを看取ること―小児救急の現場から/ 3章 生を享けること、失うこと―周産期医療の現場から/ 4章 老病死に向き合う人から学ぶ―終末期ケアの現場から/ 5章 ホームを失って生きる―路上生活者の語りから/ 6章 がんが教えてくれたこと―患者・看護師としての体験から/ 7章 自他の喪失を支えるつながり―グリーフから希望を/ 終章 死とともに生きることを学ぶ―対話する死生学のために

【著者紹介】
竹之内裕文 : 1967年生まれ。静岡大学農学部・創造科学技術大学院教授。東北大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。専門は哲学、倫理学、死生学

浅原聡子 : 1968年生まれ。GCC認定グリーフカウンセラー、看護師、静岡大学非常勤講師。小児専門病院に20年間看護師として勤務した後、現在はカウンセリング、講演、セミナー等にて活動中。グリーフカウンセリングivy代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 踊る猫 さん

    「死」という「喪失」を否定するのではなく、それとどう「ともに生きる」か。本書は八つのエピソードが中心となって構成されているが、重要なのはそんな風にして、闇雲に「悲嘆(グリーフ)」を「乗り越える」のではなく悲しみの中に浸り切ることに依って、そしてそれを他者に漏らすことに依って回復して行くか、ということなのだろう。専門的な知識は要らない。門外漢の私でもスラスラと読むことが出来た。特に乳がんを体験し、自分の「死」を是認出来た人の話が興味深い。私は煩悩が多いせいかそこまで悟れそうにはないのだが。今後の参考にしたい

  • ハル さん

    「もう会えない」という事に、驚き、心が震える。日々の中で大切な人を失くしたことは忘れることなく、乗り越えることなく、常にココにある。突然、浮かび上がる幻影に心をギュッとつかまれ涙する日もある。看護という仕事の中に、失くした人の姿を垣間見る。年老うことのなかった大切な人の姿やしてあげられなかったことを、看護師という仕事を通してケアし、ケアされていることを強く感じている。いろいろなことを考えさせられた。いい本だった。繰り返し読むに値する本だ。

  • ヨッコ! さん

    仕事場で読むよう言われて読みました。多くの亡くなる場面、残された人の思いなと分かりました。

  • みぇい さん

    浅原さんのセミナーにて購入。

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