生きるのがラクになる100のコツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866631431
ISBN 10 : 4866631430
フォーマット
出版社
発行年月
2021年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
229p;19

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読書メーターレビュー

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  • harass さん

    流し読み。エッセイ。ひろゆき自身のこれまでの生活や仕事の考え方や実践可能な提案を日本の世間的な常識とは間逆なことを多くすすめている。「〜しなくては」という声を疑い、もっと楽に生きる気構えを語る。まあ、ある程度年齢になるとどこかで聞いたと思う事柄ばかりなのだが、穏やかに余裕をもって生活できるためのヒントになるだろう。わかっている、知っている、と反発することではなく、それを実践すること。それが一番大事。余裕を持つことで、数少ない絶好のチャンスの準備をしなくてはと。ごく軽い読み物として。

  • かずぼう さん

    ここに書かれている事が、全て実践出来たら、さぞ楽に生きられるだろう。尤もだと思わせる事が書かれていた。しかし、それが出来ないのが人間。著書のひろゆき氏は、ネットニュースの顔写真しか知らないが、書かれていた事に拒否反応は起きなかった。

  • mariann さん

    サクサクと。そこまで同調できないものも多数あったけどなるほどな〜!ってのもたくさんあった。皆がひろゆきのように時間通りに出社出来ないから会社勤めはしません。ってな訳には行かないからね…。けど、そこを合理的に割り切ってなんとかやって行こうという姿勢は素敵だと思う。自分を肯定して程々に、けどやらかした事や嫌な思い出は忘れずに取っておこう。とな。忘れたいよ…(笑)

  • しん さん

    なるほどそのとおりかも知れないと思うことも多々ありましたが、僕が期待していたのは気持ちがラクになるような生き方なんだと思うのですが、ぴったりマッチして期待どおりという内容ではなかった気がします。そうそう自分にぴったり合った本には出会えるわけがなく、多分色々な組み合わせなんだと思います。同じ人は二人といないので、ぴったり合うことは期待できません。

  • スリカータ さん

    なるほど!と思うこともあるが、ちょっと矛盾してない?と思うこともあった。これら全部でひろゆきさんが出来上がるということか。小賢しさも感じる。フランス住まいで、離れたところから日本を傍観するのは楽しいでしょうか。

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