今までなんとなく聞いてきたけど、Tenderは本当に大傑作!!かなり熱い!!スマパンとかと相性が良いと思ったので、イベントで使わせてもらいました。私の周りでも好きな人は多いですよ。ただ、今までと違うのが良いと思う人と、違うからイヤダと言う人と様々ですが。

サイケデリックアルバムと言うのは、アルバム全体を通して独特の世界を持っていて聴くことによって未知の世界を体験できるものだと思う。そう考えると、この作品はサイケアルバムの入門編であり、なおかつ大傑作だと思う。耳障りの良い「テンダー」で始まり、気がついた時には自分がとんでもない場所にいることを認識する。そしてその場所は明らかに祝福の場である。こんなに心地よい世界はそうそう構築できるものではない。こじんてきには「バトル」がベストトラック。

今までのBLURの姿がここにきて一気に現れたという印象。この作品でいきなり変わった言う人が多いけど、私はそうは思いませんでした。前作に通じているものがあるし、着々と作風がバンド名に近づいてますね。素晴らしい作品だと思います。

すばらしい！　聞けば聞くほどに深みが増す。これぞ、最高傑作！！

13 kicks ass!!!!! bugman is absolutely brilliant!!

i very like ''Tender''!!!I'm not japanese..blur is a great band! i give 8 points!

このアルバムは賛否両論を起こしそうだけど、1年後には‘賛’ばかりになると思う。そんなふつふつとしたエネルギーを持ってる作品。駒形四郎さん、評価１とは後で後悔すると思いますよ。絶対。

サイコ--------------!!!!このアルバムを聞かずに，何を聞けというのだ.分かる人には分かる，このカオス.誰がなんといおうと，俺に付いて来い!!!

「Ｂｌｕｒ」「ＢＵＳＴＩＮ’＋ＤＲＯＮＩＮ’」と一連の変化をさらにスケールアップさせた作品。これだけのスケールアップはＯＡＳＩＳには出来ないね。既成のお行儀のよい「ポップ」な曲が好きな人にはショック大きいかも．．．でも俺は大好き！