前作「HEADLESS CROSS」同様、傑作です。特に5〜7の流れは圧巻。なんだかんだいってこの頃のトニー・アイオミは一番充実してんじゃないかなぁ〜。日本版での復活待ってます（＾o＾）/

これもまた名作。ゴホッ、ゴホッ・・・

これは名曲揃い。１、２、４はもちろん名曲だけど、３とかあやしくて好きです。

初めて�高�聴いた時、すごくかっこいい人が歌っているんじゃないかと思ったしまいました。�浮ﾅ、実際にメンバーを見てショックを受けちゃったんだけどね�ﾇでも、とにかく素晴らしいアルバムであるのは間違いないです。

ドゥームは、ここからはいりました。名作。

HMVさんには、わるいけど、このアルバムは、名盤ですよ。単純明快、初めの一曲目だけでも、金を払う価値がありますよ。メンバーの仲間割れなど、どうでもいいでしょう。 発売当初のライブを見ましたが、 余裕かまして演奏してました。特に ギーザーバトラーが。

脳天気なイアンギランの声がサバスに入るとこの様な感じになります。でも、意外といいんじゃない？

これはロック史に残る名盤‥と言っても過言ではない。前作に比べると決して音像的な重さは感じないが、バラエティーに富んだ楽曲の数々はアルバムタイトルの１曲目〜ラストまで聴く者を七色の世界へと導いてくれる。PVも最高です。

いいっすよ、コレ。聴いてみんしゃい

名盤やね。Devil＆Daughter!!