Bill Evans (piano)
新商品あり

Bill Evans (piano) (ビル・エヴァンス) レビュー一覧 38ページ目

Bill Evans (piano) | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

425件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • ライブ。エディ・ゴメスとジャック・デジョネットと組...

    投稿日:2021/02/22

    ライブ。エディ・ゴメスとジャック・デジョネットと組んだ、スイスでの録音。有名盤です。本当に、ライブ盤? と思うほど、録音がよく、とくにドラムの音はかなり粒立ちがしていい感じです。曲も、スタンダードが多く、聴きやすいと思います。エヴァンスの第二期黄金時代と推す人も。

    どん さん

    0
  • 初期の録音で、状態はあまりよくありません。まだ、い...

    投稿日:2021/02/22

    初期の録音で、状態はあまりよくありません。まだ、いわゆるエヴァンス節は聞こえてこず、若さが溢れる演奏となってます。モードでのアドリブ、というのは、名曲、「Framenco sketches」はここに収められている「Peace piece」の面影を残しています。歴史に思いを馳せながら聴くアルバムです。

    どん さん

    0
  • エヴァンス黄金時代の四枚、のうちの一枚。つまり、ス...

    投稿日:2021/02/22

    エヴァンス黄金時代の四枚、のうちの一枚。つまり、スコット・ラファエロ、ポール・モチアンと共に結成したトリオでの録音。バーとか焼鳥屋とか蕎麦屋で、よく「BGMにジャズがかかる○○」っていうのは、この辺りを流しているはず。とりあえず、ジャズを聴くなら、好みは別として押さえておかないと、という一枚。

    どん さん

    0
  • タイトル通り、寂寞としたジャケですね。エヴァンスの...

    投稿日:2021/02/22

    タイトル通り、寂寞としたジャケですね。エヴァンスのピアノにぴったり、という感じがします。数曲で、ベースのエディ・ゴメスがフューチャーされていて、ラファエロ亡き後、長くパートナーとなった彼への信頼がうかがえます。曲調がずーっと同じなので、あまり根詰めて聴くと飽きますが、秋冬の夜に、さらり流して聴くにはいい感じです。

    どん さん

    0
  • フレディー・ハバート、パーシー・ヒース、ジム・ホー...

    投稿日:2021/02/22

    フレディー・ハバート、パーシー・ヒース、ジム・ホール、フィリー・ジョー・ジョーンズというそうそうたる面々と作り上げた、まさにインタープレイ。職人達の丁々発止が繰り広げられます。これも、小じゃれたブティックみたいなところで流すとはまる、的な、そう難しくないジャズです。それにしても、ジャケの記号みたいなのは、何を現してるんでしょうかね。

    どん さん

    0
  • 豪華メンバー。ジャケからわかるように、ズート・シム...

    投稿日:2021/02/22

    豪華メンバー。ジャケからわかるように、ズート・シムズ、ジム・ホール、ロン・カーター、フィリー・ジョー・ジョーンズです。Interplayに比べると、いくぶんモダンなアプローチかも知れません。特に、ギターとサックスがエヴァンスのピアノにからみつく様子は、優美なヘラジカを襲う、オオカミとクマという感じで、とてもスリリング。ちょっとスタンダードばかりの優しいジャズに飽きた方へ。

    どん さん

    0
  • 一度見たら忘れられない、ジャケ。これも、有名盤です...

    投稿日:2021/02/22

    一度見たら忘れられない、ジャケ。これも、有名盤ですね。タイトル通り、ロマンチックな演奏で占められていますが、ベースとドラムそれぞれのバランスがかなり大きく、また、左右に定位されているので、トリオが等価にいろいろ仕組んでいるのがスピーカーで聴いていてもよくわかります。一度はまると抜けられない、中毒性のアルバム。お気を付けあれ。

    どん さん

    1
  • 実質的な、初リーダー作。タイトルの、ニュー、という...

    投稿日:2021/02/22

    実質的な、初リーダー作。タイトルの、ニュー、という言葉が、若かりしエヴァンスの意気込みを感じさせます。彼は、早くからクラシックを学んでいたようで、独特のハーモニー感などは、その影響からということです。また、初期の音使いは、いわゆるエヴァンスのそれとはだいぶ違っていて、どちらかというとビ・バップに忠実な節回しです。資料としての一枚。

    どん さん

    0
  • モードです。やはり、マイルスのKind of blue関連、も...

    投稿日:2021/02/22

    モードです。やはり、マイルスのKind of blue関連、もう一つの名盤です。ジャケはちょっとオタクっぽいけど、「枯葉」も入ってるし、取っつきやすいんじゃないかと思います。モードって、ある意味、それまでのジャズの語法からいえば新しかったのかもしれませんが、今となっては、ごく自然な音楽として、特に新しさは感じません。だからこそ偉大なのかも。

    どん さん

    0
  • ベースのスコット・ラファロが急逝して、生前残された...

    投稿日:2021/02/22

    ベースのスコット・ラファロが急逝して、生前残された音源を追悼盤として出したのが本作。ライブ演奏を収録したものです。ヴィレッジ・ヴァンガードというのは、ニューヨークにある老舗のジャズクラブの名前です。行ってみると、かなり狭いです。こんなところでやってたんだなあ、と思うのと同時に、やっぱり酒場の音楽なんですね、ジャズって。

    どん さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%