SACD 輸入盤

炎が燃えるとき〜ファリャ:『恋は魔術師』ピアノ五重奏版、他 アンサンブル・バヨーナ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EUDSACD2403
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

クアンド・エル・フエゴ・アブラサ(炎が燃えるとき)

2020年にドワイト・ウルスラ・マムロック賞を受賞し、2021年度10月にベルリン、コンツェルトハウスでデビューを果たした「アンサンブル・バヨーナ」による初のレコーディング・プロジェクト『Cuando el fuego abrasa(炎が燃えるとき)』。
 本アルバムでは、ファリャの名作『恋は魔術師』のアレンジ版から、現代作曲家フランシスコ・コーイ(スペイン)とクリストフ・ブルム(スイス)の作品まで、彼らのアイデンティティであるスペインとスイスの実りある緊密なコラボレーションと、20世紀初頭の音楽の振興と普及を紹介しています。
 フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。(輸入元情報)

【収録情報】
● ヨゼフ・ラウバー[1864-1952]:ピアノ五重奏曲ヘ長調 Op.6
● クリストフ・ブルム[1990-]:弦楽三重奏のための『Wildwuchse aus Schweizer Volksliedern』
● フランシスコ・コーイ[1985-]:弦楽四重奏のための『カントス』
● マヌエル・デ・ファリャ[1876-1946]:バレエ音楽『恋は魔術師』
〜ホセ・ルイス・トゥリーナ編、カンタオーラとピアノ五重奏版

 アンサンブル・バヨーナ
 マリア・ホセ・ペレス
(カンタオーラ)

 録音時期:2023年7月31日〜8月3日
 録音場所:スペイン、サラゴサ・オーディトリアム、モーツァルト・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 全曲初録音

ユーザーレビュー

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