CD

ルクス〜シューマン:ピアノ三重奏曲第1番、ラヴェル:ピアノ三重奏曲、W.リーム:見知らぬ土地の情景 III トリオ・ヴェントゥス

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NARD5084
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

トリオ・ヴェントゥス『Lux』

「ルクスとはラテン語で光の意。ラテン語で風の意を表す『TRIO VENTUS』が、人々の心の奥底へ光を届けたいという想いで名付けた。その光は太陽の光のように強くはなく、全てを照らせるわけでもない。それは森の中の光であり、雲の切れ間であり、暗闇の先の灯火であると思う。私達の奏でる音楽がこの世界のどこかの、誰かの心を揺さぶる光(ルクス) であることを願う。」(販売元情報)

【収録情報】
● シューマン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.63
● ヴォルフガング・リーム:見知らぬ土地の情景 III
● ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調

 トリオ・ヴェントゥス

  廣瀬心香(ヴァイオリン)
  鈴木皓矢(チェロ)
  石川武蔵(ピアノ)

 録音時期:2023年10月12,13日
 録音場所:群馬県、邑楽町中央公民館(邑の森ホール)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【トリオ・ヴェントゥス Trio Ventus】
2019年にベルリンで学び活動する音楽家により結成、2020年東京文化会館にてデビューリサイタルを開催。サントリーホール、HAKUJU HALL、ザ・フェニックスホール等、著名なコンサートホールで演奏を重ね、2022〜2023年に東京・大阪・宮崎の三都市を巡るツアーを開催。いずれの公演も絶賛を博す。クラシカルなレパートリーに加え、21世紀に作曲された音楽を含む新しい時代の曲目にも光を当ててきた。2022年リサイタルツアー東京公演では、日本を代表する作曲家、鈴木輝昭氏に新曲を委嘱しピアノ三重奏曲第2番を初演。また、同時代の作曲家6人が気鋭の演奏家とコラボレーションし新作発表を行う邦人室内楽シリーズ「Point de Vue」のvol.16に出演し、一夜で6作品を世界初演。大きな反響を呼ぶ。録音では「Schubert & Shostakovich」等がリリースされており、レコード芸術で準特選に選出されるなど高い評価を得ている。VENTUSはラテン語で「風」の意。第33回青山音楽賞バロックザール賞受賞。(販売元情報)

内容詳細

2019年に独・ベルリンで学び活動する日本人3人により結成されたトリオ・ヴェントゥスのアルバム。ラテン語で光を意味するタイトルを掲げた、誰かの心を揺さぶる光であることを願った作品。シューマンのピアノ三重奏曲第1番をはじめ3作品を収録。(CDジャーナル データベースより)

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