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 オムニバス(声楽) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

147件
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  • ロンドンでミュージカルナンバーや映画音楽を大編成オ...

    投稿日:2021/10/23

    ロンドンでミュージカルナンバーや映画音楽を大編成オケでやるとなるとジョン・ウィルソンが有名だが、ロイヤル・フィル・ポップスも根強く活動を続けている。これまでRPOレーベルから出ていたが、今回ナクソスから登場。バルカムのアレンジはオーソドックスなもので意表を突くことは全くないが、こうしたスタンダード中のスタンダードをフルオーケストラで聴く機会自体少なくこれはこれで楽しめる。ヴォーカルのカーリュー、ビックリーもRPOポップスの常連だが、これまでの録音に比べカーリューの声が衰えているのが残念。そこをジャズセンスを加味して凌ごうとしているがあまり上手くない。ジャズヴォーカルならシナトラをはじめ名唱だらけだからね。次回はメンバーチェンジをお願いしたい。

    フォアグラ さん

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  • メジャーレーベル(RCA VICTOR)が良くも悪くも販売...

    投稿日:2021/09/13

    メジャーレーベル(RCA VICTOR)が良くも悪くも販売した勇気に感服します。まさに、珍盤中の珍盤。これこそ百聞は一見にしかずで、余計なレビューは要りません。。とにかく、聞いてみてください。後は、皆様の判断に委ねます。

    k.k さん

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  • 今年購入したCDの中で最も気に入っています。イギリス...

    投稿日:2021/07/30

    今年購入したCDの中で最も気に入っています。イギリス音楽らしい豊かな情感と洗練されたセンスが一体となった、重苦しくない歌の数々は大きな聴く喜びを与えてくれます。声楽陣、伴奏とも優れたメンバーが集まっているのも魅力です。

    好事家 さん

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  • フランスのカウンターテナー、フィリップ・ジャルスキ...

    投稿日:2021/07/08

    フランスのカウンターテナー、フィリップ・ジャルスキーによるポール・ヴェルレーヌの詩に基づいて作曲されたフランス歌曲集。ヴェルレーヌは、言うまでもなくデカダンと象徴主義を体現した偉大な詩人で、多くの作曲家がその詩に啓発されて作曲活動を行った。その詩はアーンが指摘するように、特有の抽象性と官能性を伴ったもので、そのことが音楽に一層の力を与えた。ジャルスキーのようなカウンターテナーがこれらの作品を録音することは少ない。彼らの領域は、本来はバロック期の教会音楽、それにカウンターテナーの歌唱を前提とした一部の近現代音楽であろう。当盤に収録された歌曲も、カウンターテナーの歌唱を前提とはしない作品。しかし、ジャルスキーは、その声質を活かし、シャブリエ、ドビュッシーから近代シャンソンまで、非常に面白いニュアンスに富む演奏を繰り広げた。ジャルスキーの声は、これらの歌曲の歌唱においては、独特の繊細さを感じさせる。限定的な歌唱法は、フランス語特有の母音の扱いを踏まえて、不思議な色合いを讃える。それは蓄音機から流れてくるようなノスタルジックな情感であったり、ゾクッとするような官能的な感覚であったりする。冒頭のレオ・フェレの「感傷的な会話」から、新しいフランス歌曲の味わいが拓けたような、新鮮さと、声質がもたらす感傷が入り混じった色調が印象的。そして、しばしば加えられるエベーヌ・カルテットによる弦の響きが、絶妙の効果をもたらす。デュクロのピアノもうまい。出過ぎることはなく、しかし、行間の情をほのかに引き出す高貴さに溢れている。例えば、ヴァレーズの一品のピアノの音色に注意深く聴き入って欲しい。曲も美しいものばかり。中でも私が好きなのはアーン「空は、屋根のうえで(牢獄)」である。ヴェルレーヌが、ランボーに発砲し負傷させたことで、収監された牢獄の中で綴った詩である。ヴェルレーヌ29歳の時の迷いと嘆きが淡く綴られる詩に、アーンは透明でさりげない旋律を与えた。私が昔よく聴いたのは、カミーユ・モラーヌの名演であったが、ジャルスキーの歌唱はまったく新しい、天から牢獄にいるヴェルレーヌに語りかけるように響く。

    ココパナ さん

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  • “音痴の歌”として、際物扱いをするのは如何なものか...

    投稿日:2021/03/19

    “音痴の歌”として、際物扱いをするのは如何なものか。なぜならば、彼女を題材とした『偉大なるマルグリッド』(2015年)や『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(2016年)という映画が作られていること。さらに、80年近く前の録音がCD化されて今だにカタログにあること。この2点からも、単なる“音痴の歌”ではなく、私たちの心に訴えかける“何か”があるはずだと思う。声の美しさ、音程の確かさ、リズム感等々の“外形”で評価することが多いが、聞く人に伝えたい“何か”をあって、それを伝えることの大切さ、“音楽を楽しむ心”を見直す必要がある。彼女は、心の底から音楽(歌)が好きで、音楽が楽しいことをみんなに共有してほしいと願っていたのではなかろうか。“音楽を楽しむ心”が、上手下手を超越して伝わってくるのが彼女の歌だと思う。 音大の先生が最初の講義で学生に彼女の歌を聞かせて感想文を書かせる、という話を聞いたことがある。音楽で表現することのなかにある大切な“何か”を考えるきっかけにしているのだろう。

    大腹人 さん

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  • 名曲決定版のあらえびすさんによると、ファーラーの残...

    投稿日:2021/02/26

    名曲決定版のあらえびすさんによると、ファーラーの残したSP盤は約100枚だそうで、これを全部CDにすると10枚位になると思われますが、良い演奏は大戦前の1914~5年頃までとの事。自分は7,8枚所有していますが重複も多く、ファーラーに関しては録音の全ては復刻されていないと思います。英nimbus社の二枚がおすすめです。ファーラー全盛期の録音がイタリアオペラとフランスオペラに分けて収録されています。それにしても、あらえびすの本が書かれた1939年頃には既にファーラーのSP盤は入手困難だったそうですが、良い時代になりましたね。

    ぽんた さん

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  • 1998年1月26日にドミンゴとフレミングがバレンボイム...

    投稿日:2020/03/13

    1998年1月26日にドミンゴとフレミングがバレンボイム指揮のシカゴ交響楽団と行ったライブ録音に、同年10月10日にバレンボイムのピアノで二人とセッションで録音した曲を合わせたアルバム。 バーンスタインのミュージカル『ウエスト・サイド物語』から4曲とグノーの歌劇『ファウスト』とヴェルディの歌劇『オテロ』、レハールの喜歌劇『メリー・ウィドウ』からの二重唱等がライブで演奏されたと思われる。 それにバレンボイムのピアノ伴奏でドミンゴがサルスエラの曲を、アメリカ人であるフレミングがデューク・エリントンの曲を歌っている。 シカゴ交響楽団の伴奏でこれらの曲を聴くと、細部にこんな旋律が隠されていたのかと、オーケストラ・パートを聴く楽しみもできる。

    ユローヂィヴィ さん

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  • Disc1-2 ヨハネ受難曲(リヒター) Disc5-7 マタイ受難...

    投稿日:2018/11/28

    Disc1-2 ヨハネ受難曲(リヒター) Disc5-7 マタイ受難曲(リヒター)  マタイの一週間後にヨハネが演奏されている。1957年というと有名な1958年盤の前の演奏。音質に限界があるのはやむを得ないが、それに加えてマタイはたびたび不安定になる。特に第1曲は大きなノイズもある。ヨハネは最後に音飛びがあるけれどマタイより安定している。録音が頼りない事もあってか、1958年のセッション録音ほどの張り詰めた緊張感には及ばないとしても演奏の水準は高い。ヴンダーリヒやヘフゲンは当然として、ザイラーの清楚なソプラノが良い。クーローやヴェルナーとの共演が多い人で、リヒターとは珍しい。ピーター・ピアーズも聴き手に訴える力が強い。ただリヒターとの相性は微妙なところもある。ブックレットに写真が3葉載っていて、リヒターと歌手たちが一同に介したものやヴンダーリヒがザイラーとじゃれているところなど興味深い。 Disc8-9 マタイ受難曲(ベーム) エヴァンゲリストとテノールアリアを歌うヴンダーリヒの存在感が圧倒的。アリアはともかくエヴァンゲリストとしては押しが強いが、迷いのない自信に満ちた歌いっぷりなので説得力がある。「ペトロの否認」や「はりつけ」は特に感動的。ヴィーナーは私は苦手な歌手で、ここでもイエスとしての格調に欠ける。表現力はあるし良く言えば人間味があるのだが…。その点リップはいつもの華やかさを抑えて引き締まっている。ルートヴィヒもベリーも落ち着いた中に深みがある。ベームは適度な緊張感の中で手堅い。節度を保った分ベームならではの個性は抑制的。音質は1962年としてはイマイチだがソリストの声は良く録れていてヴンダーリヒ目当てなら充分な水準。カットはかなり多く、第2部だけでなく第1部にもある。 Disc12 第九 ディーゼンハウスの指揮は速いテンポでグイグイくる。スケルツォ主部など猛烈な勢い。新即物主義的アプローチかと思うと、時代掛かったリタルダントが出たり、今では聞かれないスタイル。ゆとりのない指揮者に対してヴンダーリヒはアラ・マルティカでふわっと軽々と歌っているのが面白い。セッション録音のせいか、1955年としては音は悪くない。

    Cherubino_492 さん

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  • ヴンダーリヒを起用したベームのマタイは過去にいくつ...

    投稿日:2018/03/11

    ヴンダーリヒを起用したベームのマタイは過去にいくつかのマイナーレーベルから発売されてました。ですので次回は是非、1965年ザルツブルク音楽祭でのヴンダーリヒを起用したベーム&ウィーンフィルのベートーヴェン交響曲第9番を初出として発売お願いしたい。

    かずさん さん

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  • 第一次世界大戦後ウィーンでシェーンベルクが始めた会...

    投稿日:2017/11/05

    第一次世界大戦後ウィーンでシェーンベルクが始めた会員制の演奏会に供された作品を演奏している ここに来てようやく手を出した ほとんどが小楽団用に編曲された曲目だからオリジナルを聞けばいいと肩を避けて遣り過ごしていた 第3集が声楽中心と知りその気になった ワーグナー以来大管弦楽伴奏で歌わせられる歌手を気の毒に思っていた 如何にオーケストラ好きとはいえ遣り過ぎの感を拭えない 聴けばやはり気持ちがいい 妙な力が入らない分情緒が安定して味わうに肩が凝らない 一管一弦編成で足りない音は鍵盤楽器に補わせるオーケストラが人の声に寄り添うに適っている それにしても驚いた シェーンベルクらは大勢で分担編曲しほぼ毎週のようにコンサートを開いていた 足掛け三年で120回近い数の演奏会を実施した 150を超える楽曲を紹介して未来への音楽聴衆の耳を育てた 評論家を入れず批判と賞賛を禁じた 拍手や歓声そして勿論弥次のない鑑賞会だったという お聴きになっては如何 

    風信子 さん

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ありがとうございました

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