CD 輸入盤

さまざまなハーモニー〜チェンバロ黄金期のイタリア音楽 ルイージ・アッカルド

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDS8036
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


さまざまなハーモニー〜チェンバロ黄金期のイタリア音楽

17世紀から18世紀、対位法を重視するバロック期からギャラント様式と呼ばれるメロディ中心のわかりやすい音楽様式が流行した時代のイタリア音楽を収録した1枚。アルバムで紹介されるのは、とりわけチェンバロ音楽の発展において重要な働きをした10人の作曲家の作品で、世界初録音のレーオの作品のほか、後年の人々に絶大な影響を与えたフレスコバルディのトッカータや、ドイツ全土で愛されたツィポーリのソナタ、旋律の美しいメールラのカプリッチョなど多種多様な曲が楽しめます。
 1985年カリアリ生まれの鍵盤演奏家ルイージ・アッカルドの演奏で。(輸入元情報)

【収録情報】
1. 作曲者不詳(17世紀初期):大公の舞踏
2. ピッキ[1571-1643]:トッカータ
3. フレスコバルディ[1583-1643]:トッカータ第2番
4. フレスコバルディ:トッカータ第7番
5. ストラーチェ[c.1637-after 1664]:トッカータとカンツォン
6. ストラーチェ:バレット
7. メールラ[1595-1665]:カプリッチョ
8. ツィポーリ[1688-1726]:ソナタ第3番
9. A.スカルラッティ[1660-1725]:トッカータ第4番
10. A. スカルラッティ:トッカータ第2番
11. パスクィーニ[1637-1710]:第2旋法によるトッカータ
12. パスクィーニ:ビッツァーリアと変奏
13. ペシェッティ[1704-1766]:ソナタ第4番
14. レーオ[1694-1744]:トラッテニメント

 ルイージ・アッカルド
(チェンバロ)
 使用楽器:18世紀前半のトスカーナ・スタイルの楽器に基づき、アンドレア・ディ・マイオが2021年に製作

 録音時期:2023年9月
 録音場所:イタリア、クレモナ、Luigi Accardo's music hall
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 世界初録音(14)

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