企業連結会計の論点 持分プーリング法容認を考える

齋藤雅子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784502290107
ISBN 10 : 4502290106
フォーマット
出版社
発行年月
2008年12月
日本
追加情報
:
280

内容詳細

会計基準のコンバージェンスの進展により持分プーリング法は廃止されることとなった。今あえて現行の持分プーリング法容認の立場から検討を加えることで、国際的な流れにも一石を投じる詳細な研究。

【著者紹介】
齋藤雅子 : 2001年関西学院大学商学部卒業。2003年関西学院大学大学院商学研究科博士課程前期課程修了。修士(商学)。2006年関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程単位取得。2006年大阪産業大学経営学部経営学科専任講師。2008年関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程修了。博士(商学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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齋藤雅子

関西大学総合情報学部教授。博士(商学) 2008年関西学院大学。〈海外留学歴〉2013〜2014年アメリカ・ノーステキサス大学ビジネス学部客員研究員。2017年インドネシア・トリサクティ大学経済・ビジネス学部研究員

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