マンガでわかる ウチの会社っていい会社?ダメな会社? 新しい働き方と会社の選び方

高橋恭介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784776209935
ISBN 10 : 4776209934
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
157p;19

内容詳細

社員エンゲージメント、コンピテンシー、絶対評価、マイナス査定…etc.会社の規模や知名度よりも重要な「いい会社」の条件を解説!

目次 : 1 「人事評価制度」で働き方改革!人事評価制度が必要な理由/ 2 「相対評価」は会社をダメにする 今こそ「絶対評価」を導入すべき/ 3 数字だけでなく行動を見よ 間接部門の人事評価/ 4 フェアバリューを実現するにはマイナス査定が不可欠/ 5 360度評価は本当に正当か?思わぬ落とし穴に気をつけろ/ 6 働く人が幸せになる会社/ いい会社がやっている7つのポイント

【著者紹介】
高橋恭介 : 1974年、千葉県松戸市生まれ。千葉県立船橋高校出身、東洋大学経営学部卒業後、興銀リース株式会社に入社。リース営業と財務を経験する。2002年、創業間もないベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、当時数十名だった同社を500人規模にまで成長させ、ブライダルジュエリー業界シェア1位に飛躍させた。同社での経験を生かし、2008年、リーマンショックの直後に株式会社あしたのチームを設立、代表取締役社長に就任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アルカリオン さん

    KindleUnlimited 望ましい人事評価制度を解説した本。

  • dou さん

    人手不足、人材の流動化が叫ばれる中どうやったら、長く気持ちよく会社に留まってくれるかを考える本。結論としては公正な社員評価制度を導入することである。本書が提案している公正な評価制度では会社の売上が上がっても、成果を出してない社員には還元しない、成果の悪い社員には減給をするなど、なかなかなスパルタ教育。 でも、やっぱり自分もその考えには賛成だ。 平等に扱うことは公正じゃないってよくあることだよね。 なんか読んでて、社会主義とか資本主義とか思い出した。

  • トム さん

    ウチの会社はどうなんだろ?って思って読んでみた☀️正直、今の会社は評価よりもとにかく仕事をこなすことで手一杯なところもあって気にしてなかったけどこういうところはまだ未熟なところは多いから変わってほしいなぁと思いました(;・ω・)評価制度って結構考えないといけないんだなぁ(´・c_・`)

  • ゼロ投資大学 さん

    いい会社とダメな会社のポイントと選び方を紹介する。公正な人事評価制度が必要だが、職責や勤続年数に応じて、各従業員の貢献度に準じた評価をすることが大切だ。全ての社員を一律に扱うと不満を抱いてしまう社員も出てきてしまう。人材をいかに育成し、正しく評価していくかが会社を伸ばすために必要とされる。

  • えらきす さん

    人材採用より評価見直しの方が早いというのはなるほどと思った。本書からはズレるが人材教育が自社は課題だと感じる(採用してもすぐ辞める)。360度評価はあるが内容や目的を十分に理解できないまま回答している。入社数年では人の評価の仕方もわからないので正しい結果が出ているのか何に活かされているのかずっと疑問だった。システムとして理解できるがそれを風土に落としていくところが難しそう。仕組みは本書で理解し、実例を聞いて落とし込むのが現実的。長く従来の体制だった企業には難しいとは思う。

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