地方独自課税の理論と現実 神奈川・水源環境税を事例に

高井正

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784818823006
ISBN 10 : 4818823007
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
追加情報
:
184p;22

内容詳細

自治体の独自課税権に基づく森林環境税構想を最初に発表した神奈川県の水源環境税政策を多角的に分析、解明するとともに、その分権型社会の意義について検討する。

目次 : 序章 本書における分析の視点と課題/ 第1章 都道府県における独自課税/ 第2章 各県の森林環境税政策/ 第3章 神奈川県の水源環境税政策の施策事業/ 第4章 神奈川県の水源環境税政策の税制措置/ 終章 本書のまとめと残された課題

【著者紹介】
高井正 : 帝京大学経済学部准教授。1965年神奈川県藤沢市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。博士(経済学)横浜国立大学。専攻は財政学。神奈川県職員、財団法人東京市政調査会(現公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所)主任研究員をへて現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

高井正

帝京大学経済学部准教授。1965年神奈川県藤沢市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。博士(経済学)横浜国立大学。専攻は財政学。神奈川県職員、財団法人東京市政調査会(現公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所)主任研究員をへて現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの

プロフィール詳細へ

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品