花を飾ると、神舞い降りる

須王フローラ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763139764
ISBN 10 : 4763139762
フォーマット
出版社
発行年月
2022年02月
日本
追加情報
:
260p;19

内容詳細

花は、「見える世界」と「見えない世界」をつなぐ世界で一番かんたんな魔法です。音声配信サービス「Radiotalk」公式番組の大人気パーソナリティが語る、植物の秘密、あの世とこの世の仕組み、生と死…あなたがずっと知りたかったことが書かれている本。

目次 : 序章 花を飾ると、神舞い降りる/ 第1章 花を飾るとき「何」が起こるのか/ 第2章 見えない世界のほんとうの話/ 第3章 自分と世界が変わるエネルギーの話/ 第4章 花のように生きる/ 終章 人生は案外簡単

【著者紹介】
須王フローラ : 1981年、愛知県名古屋市生まれ。エネルギー哲学者。フローリスト。脳の手術を受けたことがきっかけで、「生」と向き合う。より自然な生き方を求め、植物療法を学ぶために渡米の準備をしていた中、パリと花に魅せられ渡仏。その後、モンパルナスの老舗花屋で妖精と出会い、フローリストの道を志す。帰国後、フラワー事業で起業。その後フローリストとして活動すると共に、すべてはエネルギーでできているという前提のもと、この世を「見える世界」と「見えない世界」の両面から紐解く人生哲学「エネルギー哲学」を確立。主催する各種セミナーには、年間1000名以上が国内外より参加。各界の著名人をはじめ、延3000名以上にコンサルティングや鑑定のサービスを提供。さらに、エネルギー哲学を広く伝えるためのFlora Academyを運営。講師育成と全国での講座を展開している。2023年、花屋開業予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かおりんご さん

    今年の目標のひとつが、心に余裕をもつために花を飾るだったのだけど、スピリチュアルでした。ファンタジーです。読んでいるこちらが、こっぱずかしくなる。ま、あまり深く考えずに、花を飾りましょうかね。もうちょっと色の効用について書いてあればよかったです。

  • リリー・ラッシュ さん

    書店で見つけ、何故かとても惹かれ購入しました。信じられないかもしれませんが、フローラさんは花や木の妖精が見えるのだそう。本書の中でフローラさんが何度も書かれている言葉【愛由来の言動を増やすには、「いま」の自分の器のままで堂々と生きること】忘れたくない。そして【欲しがるのをやめた瞬間、あなたは完全になるのです。】この言葉もいつも胸に置いておきたい。フローラさんの視点はとても新鮮。もっと話を聞いてみたい。見える世界と見えない世界の境界線にいる花を飾ろう💐チャクラのケア。花に惹かれる理由が分かった気がする…。

  • nyanko さん

    ごめんなさい。 最後まで読みましたが無理でした。 スピリチュアルとか苦手なんだなと再認識です。

  • とまと さん

    花を飾って、大切に育てる。そういう時間に意識を向けることがまず大切だと思った。スピリチュアル的な話もあって、妖精ちゃんに会ったことないけど、いてくれてるんだろうな。

  • 鎌倉 幸子 さん

    青森の実家は玄関から、部屋から、庭で育てている花を飾っていました。今年に入って東京の家にも彩が欲しいと花を飾るようになりました。飾る花にも意味があるんですね。実行してみます。

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須王フローラ

1981年、愛知県名古屋市生まれ。エネルギー哲学者。事業家。脳の手術を受けたことをきっかけに「生」と向き合う。より自然な生き方を求めていたところ、花に魅せられフランスへ渡る。帰国後、フローリストとして起業。花と植物を通し、人の生きるべき道を見つける。すべてはエネルギーでできているという前提のもと、こ

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