海士伝 隠岐に生きる 聞き書き 島の宝は、ひと グローバル社会を歩く

阿部裕志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787713049
ISBN 10 : 4787713043
フォーマット
発行年月
2013年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
161p;22

内容詳細

目次 : 第1部 海士に飛びこむ(見えない挑戦 勇木史記さん/ いまやっと、やれてる 竹川浩治さん)/ 第2部 海士はふるさと(あぁ海士いいなぁ 増谷実香さん/ 海士への想いと創造―人が見える中で、どういうふうにやっていくか 柏谷猛さん ほか)/ 第3部 回想・海士町体験記(かたまらず、しなやかに/ 現地へ赴き、対話すること ほか)/ 第4部 実習教育の可能性(海士における聞き書き実習の価値 阿部裕志/ ひとりひとりが築いていく社会 赤嶺淳)

【著者紹介】
赤嶺淳 : 名古屋市立大学・大学院人間文化研究科・准教授。専門は東南アジア地域研究、海域世界論、食生活誌学、フィールドワーク技術論

阿部裕志 : 2008年1月、海士町へ移住し、株式会社巡の環を仲間と共に設立。地域づくり事業、教育事業、メディア事業を展開する。2011年4月より海士町教育委員に就任

祖父江智壮 : 名古屋市立大学・人文社会学部国際文化学科・4年。調査実習の学生代表をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nbhd さん

    これはすばらしい。島の人々があまり島の未来を考えていないあたりが、とくに良い。

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