能率手帳の流儀 みずからの成長と人生の豊かさを求めて

野口晴巳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820717096
ISBN 10 : 482071709X
フォーマット
発行年月
2007年10月
日本
追加情報
:
19cm,234p

内容詳細

「能率手帳」の経営者が満を持して放つ、「書く」ことと「振り返る」ことをシンプルに繰り返すだけの誰にでもできる手帳術。人生の成功に近づく方法、書き方の基本、手帳づくりの「こだわり」と「これから」を紹介。

【著者紹介】
野口晴巳 : 株式会社日本能率協会マネジメントセンター代表取締役会長。1938年山口県生まれ。1962年成城大学文芸学部卒。1967年社団法人日本能率協会入職。1985年中部事業本部長、1990年ビジネスツール事業本部長を経て、1997年代表取締役社長に就任。2007年より現職。社団法人日本能率協会理事。社団法人企業情報化協会専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    能率手帳の社長が書いた1冊。普通に能率手帳ユーザーでなくとも参考になる所が多く手帳を使って人生を豊かにしたいなと思った。

  • nico さん

    「手帳に書き、振り返ることによって、習慣や行動が変わる」…ここ3ヶ月ほど体調不良で何も手につかなくなって、生活を立て直したいと思い手に取った本。著者が真摯に過去を見つめ直し、手帳に書くことで公私共に充実してきた様が綴られている。基本はスモールステップで、「できないことは書かない」に注意して行動し、振り返る。最近流行りのワクワクリストとかはつい「お金が」「時期が」と邪魔して実行できず落ち込んでしまってたので、このシンプルな考え方がストンと胸に落ちてきた。…あれ?ジブン手帳を使いたくなってきた←

  • しん さん

    新しい年2019年用の手帳が発売され始めて、この本を再読したくなった。毎年恒例のことになりそう。具体的な使い方についても書かれているが、手帳の写真が掲載されているわけではなく、文章で読み取らないといけない。そういう本なのだけど、何だか毎年読んでしまいそうな本なのである。今年は気になる言葉を、能率手帳にメモすることにしたい。

  • しん さん

    読書メーターへの登録は初めてですが、この本は以前読んだことがあり、再読です。この時期になると、手帳術の本を読みたくなります。手帳を書く、つまり日々を振り返ることによって、人は成長して行くという主張の本です。同感でき、なるほどと思うことをメモしながら読みました。とても良い手帳本だと思います。再々読もしたいくらいです。

  • しん さん

    記録によると読んだのは3回目です。来年の手帳を意識し始めると、この本を読みたくなります。これは真似しようとか、こういうことは忘れないでいたいということをメモしました。4回目はもう良いかなと思っています。この本で一番響いたのは、ゴールからの逆算ではなく、毎日を積み重ねて行くことが幸福に繋がるということでした。やっぱり、今日という日、今という時間に集中した方が良さそうです。手帳術だけでなく、人生論的な本です。

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野口晴巳

株式会社日本能率協会マネジメントセンター代表取締役会長。1938年山口県生まれ。1962年成城大学文芸学部卒。1967年社団法人日本能率協会入職。1985年中部事業本部長、1990年ビジネスツール事業本部長を経て、1997年代表取締役社長に就任。2007年より現職。社団法人日本能率協会理事。社団法人

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