「夢の王国」の光と影 東京ディズニーランドを創った男たち

野口恒

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784484912394
ISBN 10 : 4484912392
フォーマット
出版社
発行年月
1991年12月
日本
追加情報
:
307p;20X15

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読書メーターレビュー

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  • 雲をみるひと さん

    オリエンタルランドによる東京ディズニーリゾートの開発秘話。構想段階から東京ディズニーランド開業までが網羅されている。京成電鉄やオリエンタルランドのキーマンを取り上げた話だが、オリエンタルランドの設立の経緯、京成電鉄や三井不動産の関与、浦安の開発史がよくわかる。今となってはなかなか知る人も少なくなってきた高度成長期、オイルショック期、バブル期の泥臭いエピソードが満載なのもよい。

  • hiyu さん

    チボリ公園とは一体どのような公園なのか、そっちのほうが気になった。書かれている内容のうち、影の部分といえばそうなるものでもあったかな。対象を何にするかで随分受け取り方が違うが。高橋政知がエンジン役として邁進したのは間違いないが、奥様も物凄い方だと思う。

  • しんさん さん

    浦安漁師の説得(接待漬けと補償金)から用地埋め立て、関係者の逮捕、親会社との確執、難航しまくる資金集め、ディズニーとの熾烈な交渉など、TDL開業まで23年にわたる生々しい裏舞台。めちゃくちゃ面白かった。

  • RITZ さん

    東京ディズニーランド開園までの用地買収、ディズニー本社との交渉など、いわゆる影の部分にスポットライトを当てた一冊。 プロジェクトX的で面白かったです。

  • 松村 英治 さん

    泥臭い。裏側には夢も魔法もない。

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