基本情報
ISBN 10 : 4904899245
内容詳細
闘病中の現役サラリーマンが教える、42の小さな工夫で「復職」の先を歩く。
目次 : 1 生活編―復職までにしておくこと(回復の3段階を知る/ 「専門科」に行くことを恐れない ほか)/ 2 基本編―仕事に対する考え方を改める(ベッドから浴室までの5メートルを乗り越える/ 職場でできなくなってしまったことを嘆かない ほか)/ 3 応用編―職場でできる小さな工夫(朝、計画ではなくシナリオを練っておく/ 復職当初は「裏方仕事」を率先して受ける ほか)/ 4 改善編―うつとつき合う小さな工夫(目標を探すため、欲は否定せず大切に育てる/ あの日からの「成長」を信じよう ほか)
【著者紹介】
酒井一太 : 光学部品商社にてシステム担当として勤務。2007年8月にうつ病と診断され、07年8月〜9月、08年5月〜8月と、二度の休職・復職を繰り返す。現在も週に一度、心療内科に通院。抗うつ薬の服薬を続けている。うつ病などの精神疾患を患っていても、普通の人と何ら遜色ない仕事をし、充実して幸せな生活を送るための、小さな工夫をメインテーマに、クオリティ・オブ・ライフを向上させるための気づきを取り上げるブログ『Find the meaning of my life.』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
酒井一太
光学部品商社にてシステム担当として勤務。2007年8月にうつ病と診断され、07年8月〜9月、08年5月〜8月と、二度の休職・復職を繰り返す。現在も週に一度、心療内科に通院。抗うつ薬の服薬を続けている。うつ病などの精神疾患を患っていても、普通の人と何ら遜色ない仕事をし、充実して幸せな生活を送るための、
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