クリティカル・ワーカーの仕事力 ワークスアプリケーションズ問題解決型人材の挑戦

赤堀広幸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478312186
ISBN 10 : 4478312184
フォーマット
発行年月
2005年09月
日本
追加情報
:
19cm,196p

内容詳細

能力を持て余したまま仕事をしていないか。仕事の理想を全て実現できるのは100人に1人くらい。本書は、この「100人に1人しかできない仕事」ができるようになる具体的なノウハウを伝授。

【著者紹介】
赤堀広幸 : 1969年生まれ。慶応義塾大学卒業後、1991年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。製造、情報・通信、医療、金融分野において国内外の有力企業の事業戦略立案、組織改革、アライアンス支援を数多く手がける。2000年株式会社ネオテニーに参加。IT系ベンチャー企業への投資、育成支援を行う。2003年株式会社カスケードを設立し、代表取締役に就任。人材教育、新規事業創出に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちゅん さん

    「なぜなのか?」を問う姿勢が備わっているかに集約されます。Followするのではなく、Critic(疑いの目を持つ)ことが大事です。

  • 匿名係 さん

    ルーチンワークとクリティカルワークの対比で終始語られていた。 思考を停止させず一つ一つの事象について何故こうなるのかを考えて日々生きろと書いてあったような。

  • POOH さん

    どうしたら、個性的な人材になれるのか、一つの指南書

  • かなすぎ@ベンチャー企業取締役CTO さん

    ロジカルシンキングとクリエイティブシンキングの対比が、日本の教育の現状をうまく言い表している。 日本の教育にはクリエイティブシンキングの能力を高める機会が圧倒的に不足しているというよりは、むしろ、そのような機会を押しつぶしているように感じる。 ワークスアプリケーションズでは、クリエイティブシンキングを鍛えるようなインターンや研修を行っていて、日本の公教育が提供すべきことを自社で行っているのがすごいと思う。

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赤堀広幸

1969年生まれ。慶応義塾大学卒業後、1991年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。製造、情報・通信、医療、金融分野において国内外の有力企業の事業戦略立案、組織改革、アライアンス支援を数多く手がける。2000年株式会社ネオテニーに参加。IT系ベンチャー企業への投資、育成支援を行う。2003年株式会

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