朝9時までの「超」仕事術 朝の習慣を変えれば、成功が加速する!

見田村元宣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757305069
ISBN 10 : 4757305060
フォーマット
発行年月
2008年02月
日本
追加情報
:
19cm,190p

内容詳細

朝3時間の活用で年収と人脈が3倍。朝4時起きの税理士が、成功のための時間術・仕事術を大公開。“早朝活用”の実践ノウハウを身につけて、仕事を成功させ、プライベートの時間もきっちり確保しよう。

【著者紹介】
見田村元宣 : 税理士・宅地建物取引主任者。(株)日本中央会計事務所・代表取締役、日本中央税理士法人・代表社員。昭和43年愛知県生まれ。平成5年早稲田大学卒業。その後、自動車メーカー、(株)シーケーシステム研究所、(株)タクトコンサルティング・本郷会計事務所を経て、平成14年1月に(株)日本中央会計事務所の代表取締役に就任。平成14年4月に日本中央税理士法人の代表社員に就任。平成15年4月に日本中央税理士法人大阪本社を開設。現在は売上増加のマーケティング、節税コンサルティング、相続、事業承継、不動産譲渡、組織再編、企業再生等のコンサルティング及びセミナーを業務の中心として幅広く活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ロンロン さん

    こんなに早く起きている以上、時間をムダに使いたくない。/早起きした時間を目標の為に使う。(´ε`;)ウーン…徹夜するより、限られた時間だからこそ集中できる=効率的に作業できるのかな?と思った。

  • hatagi59 さん

    始発電車が最高の書斎というのは至極納得。適度に空いている始発電車での読書は本当に最高だから。 6時に出社して、9時までに自分一人で出来る仕事を片付ける、一時間区切りでタスクを割り振ってみるという考え方もなるほどね。

  • かつばやし さん

    朝4時に起きることによって1分1秒たりとも時間を無駄にしないという時間の使い方が主に書かれていた。ここのところ12時起きの自分にとっては耳の痛い話。自分も浪人時代に寸時を惜しんで勉強していたことを考えると、やはり隙間時間を無駄にしないということが成功の秘訣なのかもしれない。また、自分の考えや発言が一貫せず自己嫌悪に陥ることがよくあるので、自分の中のブレをなくすために本を読んでいる、という記述には大いに共感した。

  • ササキマコト さん

    うむ、微妙。日記かエッセイかノウハウ本か、あるいはただの宣伝広告か。中々に悩ましい一冊でした。自分で既に「早起きしよう!」と決意している方はモチベーションアップに良いと思います。何故早起きが良いのか理屈が知りたい方にはあまり向かないかと。ちなみにこの手の本はどれもそうなのですが、サラリーマン向きではありません。経営者や自営業等、自分で自由に時間を割り振れる人向けです。

  • takachan さん

    なるほどと思う。でも、実践して成果を出さないと意味がない。

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人物・団体紹介

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見田村元宣

税理士。日本中央税理士法人代表社員。株式会社日本中央研修会代表取締役。昭和43年愛知県一宮市出身。早稲田大学卒業後、株式会社タクトコンサルティング等を経て、平成14年1月に独立。東京都港区西新橋にて会計事務所を運営。税理士に対して「提案型税理士塾」、生保営業パーソンに対して「生保営業支援塾」も主宰し

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