よくわかる家族社会学 やわらかアカデミズム・わかるシリーズ

西野理子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784623085514
ISBN 10 : 4623085511
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
196p;26

内容詳細

目次 : prologue 家族社会学の成り立ち/ 家族をとらえる理論と視角/ 結婚:理論から家族をとらえる(1)/ 家事分担:理論から家族をとらえる(2)/ 子の養育:理論から家族をとらえる(3)/ 高齢期のケア:理論から家族をとらえる(4)/ 夫婦間の情緒的関係:理論から家族をとらえる(5)/ 中期親子関係:理論から家族をとらえる(6)/ きょうだい関係:理論から家族をとらえる(7)/ 祖父母・孫関係:理論から家族をとらえる(8)/ 親になること・妊娠と出産:理論から家族をとらえる(9)/ 家族支援:理論から家族をとらえる(10)/ 家族と社会/ 家族社会学の隣接領域/ 現代家族をめぐる諸問題へのアプローチ

【著者紹介】
西野理子 : 1963年生まれ。東洋大学社会学部教授

米村千代 : 1965年生まれ。千葉大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • samurai さん

    構造機能主義→家族という集団が社会のなかでどのように位置づけられてるか考える。定位家族 人が生まれ落ちてからいる家族 生殖家族 結構して作る家族。 ポッド ネットワーク論 個人と集団を行為者と呼び、行為者間のつながりを線といい、それを紐帯と言う。 北欧では、事実婚が占める割合が高い。  アリエス 子供の誕生で、近代以前はまなざしの 対象ではなかった。

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