藤田省三セレクション 平凡社ライブラリー

藤田省三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784582767018
ISBN 10 : 458276701X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,437p

内容詳細

「戦後精神」の最終走者を自認した思想家・藤田省三は曲折するその思想的軌跡の中、どんな時代の危機をどんな深度で考え抜いていたのか。彼の「戦後精神」の軌跡を代表的論文で読む、戦後思想のアンソロジー第3弾。

【著者紹介】
藤田省三 : 1927年生まれ。東京大学法学部卒業。1971年、法政大学法学部教授を依願退職。1980年、法政大学法学部教授に復帰、93年定年退職。2003年没

市村弘正 : 1945年生まれ。現在、法政大学教授。思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 赤井俊彦 さん

    難しい、深い、感激。

  • yagian さん

    この人のレーニン礼賛の文章を読んでいると、大杉栄が殺された影響は大きいと思った。戦後、戦前の支配体制に抵抗し続けた共産党にインテリは皆負い目を感じた。もし、アナキストも生き残っていたら?

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