9.11テロ疑惑国会追及 オバマ米国は変われるか

世界に不幸をもたらしたブッシュのアメリカを変えるには、９・１１という原点の検証が不可欠。疑惑解明を求め、ＥＵ議会、そして世界へと広がった世界初の９・１１テロ疑惑国会追及の記録。

【著者紹介】
藤田幸久 : １９５０年茨城県生まれ。水戸一高、慶應大学哲学科卒。世界的な紛争解決ＮＧＯの国際ＭＲＡや難民を助ける会などで、これまでに世界４５ヶ国を訪問。各地でボランティア活動。森進一さんの「じゃがいもの会」の難民支援プロジェクトをアフリカで立ち上げ。カンボジア和平、日米欧の労使関係、通商問題、企業倫理の国際会議を主宰。１９９６年から初の国際ＮＧＯ出身政治家として衆議院議員を２期務める（東京比例区・東京１２区）。対人地雷禁止活動を推進。官僚の天下りや不正入札問題を追及。民主党国際局長としてイラク日本人人質事件やスマトラ沖津波で、現地に飛び支援活動。２００７年参議院議員当選（茨城選挙区）。民主党ネクスト防衛副大臣として防衛省不祥事問題やクラスター爆弾禁止条約などに取り組む。現在、参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員長。聖学院大学非常勤講師

デヴィッド・レイ・グリフィン : 神学者

きくちゆみ : 著作・翻訳家／平和活動家

童子丸開 : 著述家・翻訳家

千早 : 平和活動家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

藤田幸久

１９５０年茨城県生まれ。水戸一高、慶應大学哲学科卒。世界的な紛争解決ＮＧＯの国際ＭＲＡや難民を助ける会などで、これまでに世界４５ヶ国を訪問。各地でボランティア活動。森進一さんの「じゃがいもの会」の難民支援プロジェクトをアフリカで立ち上げ。カンボジア和平、日米欧の労使関係、通商問題、企業倫理の国際会議

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