令和版“お金を増やす”ボロ物件投資の成功常識 想定利回り50%でも失敗してわかった!

１８年間コツコツ積み重ねた「手間をかけない」「お金を残す」「堅実主義」のボロ物件投資術！利回りだけにとらわれるな！机上の高利回りにご注意！ボロ物件に潜むワナの数々…第１章で実例紹介。水道管の腐食、バルブ、計３回水漏れ物件！浴室の壁を節約工事したら壁が崩れ落ちる！退去が発生しやすいオーナーチェンジ物件！階段が腐食して事故を起こした物件！大家歴１８年、２００室所有、家賃年収４千万円著者の結論→しっかり直して実質１０％程度がストレスなし＆長期安定収入！

目次 : 第１章　“超”高利回り投資でも数年後にはお金が残っていない！？初心者が起こした失敗から学ぶ「ボロ物件投資」の罠/ 第２章　失敗と１８年の経験から学んだ！ストレスフリーにお金を確実に残す「新・ボロ物件投資」の常識！/ 第３章　初心者がどうやって儲かる物件を探すのか？/ 第４章　ボロ物件はどの程度リフォームすれば安心できるのか？/ 第５章　遠隔地でも満室経営はできる！/ 第６章　長く安定的に賃貸経営を続けるコツ

【著者紹介】
脇田雄太 : 元サラリーマン、現在は中古アパート・戸建て専門の大家さん。大阪・長崎２拠点の脇田雄太事務所代表。愛称は“ワッキー”１９７７年生まれ。大阪府出身。立命館大学政策科学部卒。在学中、通商産業省（現：経済産業省）、日本アイ・ビー・エム株式会社にてインターン後、新卒でリクルートグループ入社。在職中の２００７年、大阪府下に中古マンション１棟を購入したのを皮切りに、合計７棟３２室の投資用物件を取得しセミリタイア、専業大家となる。２００９年に「脇田雄太事務所」代表として起業、大阪・長崎を拠点に活動中。ビジネス誌へのコメント実績多数、セミナー講師とせても人気を博している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）