エリア・マーケティングの実際 日経文庫

米田清紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532111694
ISBN 10 : 4532111692
フォーマット
発行年月
2008年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,199p

内容詳細

個別の地域や市場に対応した「エリア・マーケティング」の手法をわかりやすく解説したロングセラー最新版。情報収集・分析から、戦略立案・実行、営業拠点での展開まで、地域市場を制する理論と実践手法がわかる書。

【著者紹介】
米田清紀 : 1964年青山学院大学経済学部卒業。株式会社大広入社。以後、一貫して調査およびマーケティング、広告関係の仕事に従事し、研究部係長、マーケティング部ディレクター、マーケティング部長を経て、85年株式会社マーケティングソフトを設立。83〜92年産業能率大学講師、91年東洋大学講師、93〜05年東京国際大学講師。現在、株式会社マーケティングソフト代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Mariyudu さん

    某業務委託契約に伴い業界知識の補充にと入手した本を、結構な年月を経てようやく通読。当時、さっぱり参考になる実感を持てなかったのは、無闇に網羅的な反面、説明の内容も「心構え」的な印象のせいかなぁ。この本を読んで具体的な戦略を立てられる読者っているのだろうか… それはそうと、まえがきにエリア・マーケティングという考え方は日本で始まったとあるが、その割にはグローバル化以降の海外展開でアジアのライバル国に圧倒的な後塵を拝したのは何故だったんでしょうねぇ。 #断捨離

  • Hajime Komatsu さん

    マスから1to1への移行の中で、エリアマーケティングの重要性が上がってきている。その進め方を網羅的且つコンパクトに、実践レベルでまとめられている。教科書的な内容。 ただ、最後の最後で「エリアマーケティングを正確に後任へ引き継ぐこと」「担当者は顧客の言葉で熱く語れること」という見逃されがちな落とし穴に触れられていた。自社の価値を愛を込めて顧客に伝えること、その活動を後世に引き継いでいくことが、マーケティングの成すべきことなのだろう。

  • snzkhrak さん

    一般的なマーケティングで言っているものの転用が多く、あまり目新しいものはなかった。ドミナント戦略等の関連しそうな項目についても出てこなかった。

  • ともあきほ さん

    レーダーチャートやABG分析など分かりました。全体的にはわかりづらかったけど・・

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