65歳からの「男の人生」 人は何を守り、何を捨てねばならないか

童門冬二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837924654
ISBN 10 : 4837924654
フォーマット
出版社
発行年月
2012年09月
日本
追加情報
:
221p 19cm(B6)

内容詳細

目次 : 1章 「人生の総仕上げ」について考える―佐藤一斎/ 2章 一番大切なものを守り抜く生き方―北条早雲/ 3章 それでもやり通したいことがある―毛利元就/ 4章 ぶれない「生き方の軸」とは!―細川幽斎/ 5章 自分を客観視する器量―宮本武蔵/ 6章 次の世代に何を遺すか、何を託すか―板倉勝重

【著者紹介】
童門冬二 : 作家、本名・太田久行。1927年、東京に生まれる。第43回芥川賞候補。目黒区役所係員を振り出しに、都立大学事務長、都広報室課長、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任。1979年退職。在職中に蓄積した人間管理と組織の実学を歴史の中に再確認し、小説、ノンフィクションの分野に新境地を拓く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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童門冬二

1927年10月、東京生まれ。44年海軍土浦航空隊に入隊するが、翌年に終戦。戦後は、東京都庁に勤務し、知事秘書、政策室長などを歴任する。退庁後は歴史小説やエッセイを執筆。2024年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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