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CD
ベートーヴェン:交響曲第7番、モーツァルト:交響曲第41番『ジュピター』、『フィガロの結婚』序曲、他 福島章恭&東京フォルトゥーナ室内管弦楽団(2CD)
ベートーヴェン(1770-1827)
¥3,000
信時 潔:交聲曲『海道東征』、シューベルト:交響曲第8番『未完成』 s章恭&大阪フィル
信時 潔(1887-1965)
¥3,300
本
新版 クラシックCDの名盤 文春新書
宇野功芳(1930-2016)
¥1,210
すべてのユーザーレビューを見る(8件)
交響曲CD 絶対の名盤
福島章恭
この商品のすべてのユーザーレビュー(5件)
投稿日:2014/03/26
私は「各々が、音楽評論家を好き嫌いで選ぶ」という考え方でよいと思っている。 大家と思われる評論家の文章に共感できず退屈することが多い。 好きな評論家を見分けていくひとつの私の方法は、「シューリヒト、パリオペラ座管のプラハ」やクリップス、ヨッフムのモーツァルトを褒める評論家の推薦盤を探すこと。「自分にとっての名盤」に行き当たる率が高い。同時にカラヤンのモーツァルトを褒める評論家を避ける。シューリヒトのプラハを褒める人も無視する人も、それぞれの演奏家の正直に音楽に感動しているのは間違いのないことだろう。人はあっという間に歳をとっていくので、自分に適合した評論家を早く見つけなければ。この本は面白く読みましたし参考になりました。 宇野氏の評論で育った私は、最近は福島氏の推薦盤により近くなっている。氏の推薦盤で私自身の音楽生活は確実に楽しくなっている。ただ、全ての推薦盤がよいなどとは思ってない、当然だけど。「絶対」とか「永遠」という言葉には無理はあったかもしれない。福島さん、また次回作を出してください、買います。
アマデ猫 さん
モーツァルトをCDで究める
この商品のすべてのユーザーレビュー(3件)
投稿日:2021/04/18
かつて40数年以上「レコード〇術」誌を愛読してCD購入の参考にしていた者にとって、本書の著者も関わっていた「クラシックCDの名盤」は格好の指南書であるとともに、分量的に物足りないものも感じていた。その矢先に本書が出版され、本書では作曲家はモーツアルトだけに絞り、一曲の推薦盤も複数を挙げているので、モーツアルトのCD購入にあたって一時期大いに参考にさせてもらった。今となっては、この曲の推薦盤が何故この演奏なのか?この曲の推薦盤になぜこの演奏が入らないのか?という疑問はあるが、読み物としても随分楽しませてもらったことに敬意を表して、星4つとしよう。
snk さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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